レポートレイアウト (ttadv3131s000)

セッションの目的:  レポートのレイアウトをメンテナンスします。

 

レポート
レポートが属するモジュール
レポート
レポートの ID コード。レポートは、パッケージコード、モジュールコード、レポートコード、および言語の組合せによって一意に識別されます。
レポート
レポートの言語コード。ユーザが、レポートが存在するセッションを実行する場合、レポートはユーザの言語で実行されます。
レイアウトタイプ
フィールド名
フィールド名は フィールド前 レイアウトおよび フィールド後 レイアウトにのみ適用できます。指定できるフィールドは、レポート入力フィールド (ttadv3532m000) セッションでソート入力フィールドとして定義されているフィールドだけです。フィールド前レイアウトとフィールド後レイアウトは、指定したフィールドの値が変更されると出力されます。
レポートレイアウトの順序番号
レイアウト/フィールド名の組合せごとに複数のレイアウトを定義することができます。同じレイアウト/フィールド名のレイアウトは、レイアウトの連番順に出力されます。

レイアウト/フィールド名の組合せごとに複数のレイアウトを定義するのには次の 2 つの理由があります。

  • レイアウトの最大サイズは 22 行です。レイアウトに 23 行以上必要な場合、同じタイプの 2 つめのレイアウトをより高い連番で作成することができます。
  • 指定のレイアウトをある条件下で出力し、他のレイアウトを別の条件下で出力しなければならない場合、出力条件が異なる複数のレイアウトを定義する必要があります。
出力式
出力式とは、実行時に評価される式のことです。結果は常に、真または偽になります。式の構文は 3 GL 構文と同じです。レイアウトを出力するときには、システムによってレイアウトの出力条件が評価されます。その時点の結果が真の場合にのみ、レイアウトが出力されます。

  • 1
    レイアウトは常に出力されます。
  • 0
    レイアウトは出力されません。
  • print.detail = 1 または print.detail = 2
    変数 print.detail が 1 または 2 の場合にレイアウトが出力されます。
  • strip$(tdsls041.cprj) <> ""
    フィールド tdsls041.cprj が空でない場合にのみ、レイアウトが出力されます。
注意

出力式に変数を使用する場合は、それらの変数をレポートの入力フィールドとしてレポート入力フィールド (ttadv3532m000) セッションで指定する必要があります。

別のフォント
1 つのレポートのレイアウトに別のフォントがある場合 (レポート (ttadv3130s000) セッションの固定デバイスフォントチェックボックスがオンのとき) にのみ適用されます。レイアウトで出力されるフォントが決定されます。

このフォントは、使用しているプリンタのプリンタ情報ファイルで定義できます。

新ページ
このチェックボックスがオンの場合、レポートレイアウトが新しいページに出力されます。新しいページにスキップすると必ず、現在のヘッダレイアウトタイプ、フッタレイアウトタイプ、およびフィールド前レイアウトタイプが出力されます。現在の行がページの最上部にある場合は、このページコマンドは無視されます。
注意

ヘッダレイアウトおよびフッタレイアウトには適用できません。

追加行数
この数字は、同一ページのレイアウトに必要な追加行数を示します。

レイアウトを出力する前に、レポートライターは現在のページの余白を計算します。レイアウトがそのページに入らない場合は、レイアウトは新しいページに出力されます。このフィールド値が 0 の場合、レイアウト自体の行数のみが考慮されます。このフィールドにより、レイアウトに使用可能な行数を増やすことができます。この行数の追加は、たとえばフィールド前レイアウトといっしょに同じページに最低 2 つの詳細レイアウトを出力する場合などに便利です。

注意

これはヘッダおよびフッタレイアウトタイプには適用されません。

行数
レポートレイアウトの行数。この数字は自動的に計算されます。このフィールドは変更できません。
複数列
レポートレイアウトを 2 列以上で出力するかどうかを指定します。列数はレイアウトサイズと用紙幅によって決まります。レポートレイアウトエディタでは、Esc + S キーコマンドによってレイアウトサイズを変更できます。ページ幅列数 = -------------- レイアウト幅