サービスオーダの生成 (tppss6250m000)

セッションの目的:  活動予算ラインのサービスオーダとサービスオーダ活動ラインを生成します。

注意

サービスオーダは、以下の活動についてのみ生成できます。

  • 参照活動にリンクされ、有効な活動構造の一部となっている活動
  • 現在の日付にタイムフェンスを加えたよりも早い開始日が入力されている活動
  • 参照活動からの予算の生成 (tpptc2250m000) セッションを使用して活動予算データが生成されている活動

 

プロジェクト
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: プロジェクト
プロジェクト
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: プロジェクト
設置グループプロジェクトの使用
このチェックボックスがオンの場合、サービスオーダの生成時に、プロジェクト (tppdm6600m400) セッションで定義された設置グループが使用されます。
設置グループ
設置グループを識別するコード
注意

このフィールドは、[設置グループプロジェクトの使用] チェックボックスがオンの場合、無効になります。

記述
コードの記述またはコード名
サービス部署
サービス部署のコード
注意

このフィールドは空のままにすることができます。[サービス部署] がリンクされていないと、参照活動のサービス部署が確認されます。参照活動にサービス部署がリンクされていないと、ERP はユーザのサービス部署を表示します。

記述
コードの記述またはコード名
番号グループ
サービスオーダに定義されるデフォルトの番号グループ
記述
コードの記述またはコード名
オーダシリーズ
オーダシリーズを識別するコード
記述
コードの記述またはコード名
サービスオーダのタイムフェンス
期間を指定します。タイムフェンスを使用して、現在の日付にタイムフェンスを加えたよりも開始日が早い予算ラインを選択します。
処理レポート
このチェックボックスがオンの場合、処理レポートが出力されます。デフォルトでは、このチェックボックスはオンです。必要に応じて、このチェックボックスをオフにすることもできます。
エラーレポート
このチェックボックスがオンの場合、エラーレポートが出力されます。デフォルトでは、このチェックボックスはオンです。必要に応じて、このチェックボックスをオフにすることもできます。

このチェックボックスがオフの場合、レポートは出力されません。

 

生成
選択された範囲のプロジェクトのサービスオーダを生成します。