原価対象を識別するコード
タスク (tppdm0111s000)標準原価対象に使用される通貨は、ロジスティック会社または運営会社の参照通貨です。標準原価対象をプロジェクトにリンクすると、リンクされた財務会社の通貨を使用できるようになります。
タスク 原価対象を識別するコード 一般 原価 単位原価通貨 単位原価の表記通貨 単位原価 原価対象の単位当たりの原価労務単価 単位原価取引日 単位原価が最後に変更された日付 関係会社間レート 関係会社間単位原価の表記通貨 関係会社間原価額 関係会社間単位原価
注意
関係会社間レートは、関係会社間取引オーダ (tcitr3600m000) の価格発生元フィールドが商業価格に設定されている場合のみ使用されます。 関係会社間レート取引日 関係会社間単位原価が最後に修正された日付と時刻 管理 販売 単位 単位 原価対象を測定する単位 単位
コードの記述またはコード名
標準 この労務原価対象の 1 つの単位を実行する上で必要な時間数です。標準は、実際予算で予算ラインの時間数を決定するために使用されます。時間数 = 数量 x 標準 / レート単位は常に時間単位です。 オプション 進捗の登録
このチェックボックスがオンの場合、プロジェクトの持続期間中、原価対象の進捗を記録できます。 スケジュールで使用
このチェックボックスがオンの場合、ESP (外部スケジュールパッケージ) 内で労務原価対象を使用できます。 請求可能
このチェックボックスがオンの場合、選択した標準労務費対象を取引先に請求できます。
標準タスクの出力
標準タスクの出力 (tppdm0411m000) セッションを開始します。
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