間接費適用基準の設定LN で間接費適用基準を設定するには、間接費適用基準 (tppdm2600m000) セッションで次のデータを定義します。このセッションには、間接費適用基準 (tppdm2100m000) セッションからアクセスできます。
注意
間接費は、進捗およびモニタ処理には含まれません。 間接費をバッチ適用する場合、既定の間接費レートが計算される基準を設定する必要があります。
注意
プロジェクト割当タブ
注意
適用基準の状況が 「ドラフト」 に設定されている場合、ラインの追加と削除のみが行えます。ラインを削除または追加した後、状況を 「有効」 に設定し、間接費を処理する必要があります。削除されたラインに関して行われた転記 (会計年度単位) や、財務会計での対応する仕訳帳のエントリは、反転されます。これは遡及修正とも呼ばれます。 原価割当基準タブ
注意
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