マップを使用するにはマップは、プロジェクトに関連するセッションを簡単にブラウズできるビューのことです。プロジェクトの現状や、プロジェクト管理に必要なステップに関する概要と詳細が一緒に表示されます。マップは、メニューブラウザまたはセッションから開始できます。マップには、要素、活動、または拡張による構造でプロジェクトのプロジェクトが表示されます。LN では、次のいずれかのセッションの入力内容に応じて、セッションまたはマップを表示します。
この 2 つのセッションでオプションやデフォルトを入力しなかった場合、メニューブラウザでセッションをダブルクリックすると、LN によりデフォルトでセッションが開始されます。 ただし、ユーザプロファイル (tppdm0101s000) セッションでオプションを入力した場合、次のオプションのいずれかが表示されます。
各オプションから他の 2 つのオプションのいずれかに切り換えることができます。表示される構造タイプは、ユーザ別マップ/セッションオプション (tppdm0102m000) セッションで入力した値によって決まります。マップをクリックして開くと、たとえば、以下が表示されます。
マップの使用方法: メニューブラウザでセッションをダブルクリックしてマップを入力すると、マップまたはセッションが開始され ([特定] メニューで [マップ] を選択)、選択した構造が表示されます。マップセッションの以下のメニューオプションは重要です。 [ファイル] メニュー: ツリー構造をすべて表示するには、[すべて開く] をクリックするか、ノードをダブルクリックします。[フォント] オプションでは、フォント設定を変更できます。 [表示] メニュー: [表示] メニューで構造タイプをクリックすると、他の構造のいずれかが表示されます。一部のマップでは、「コード記述」、「コード記述 - 状況原価管理」 などの特別な情報を表示できます。 [特定] メニュー: このメニューには、次の標準区分があります。
| |||