要素ベース予算ラインを使用するには
プロジェクトの要素を作成し、マルチレベルの階層構造でそれらをリンクさせると、要素予算を作成できるようになります。原価対象を使用して、各要素の予算ラインを要素に入力します。
選択しているプロジェクトおよび要素の原価対象を入力するには、関連原価タイプに基づいて以下のセッションのいずれかを選択します。
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要素予算 (材料) (tpptc1110s000)
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要素予算 (労務) (tpptc1111s000)
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要素予算 (設備) (tpptc1112s000)
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要素予算 (外注) (tpptc1113s000)
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要素予算 (雑費) (tpptc1114s000)
以下のセッションのいずれかで要素ベース予算の詳細を表示できます。
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要素予算 (材料) (tpptc1510m000)
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要素予算 (労務) (tpptc1511m000)
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要素予算 (設備) (tpptc1512m000)
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要素予算 (外注) (tpptc1513m000)
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要素予算 (雑費) (tpptc1514m000)
予算から情報を出力するには、要素予算構造の出力 (tpptc1409m000) セッションまたは要素予算の出力 (tpptc1410m000) セッションを実行します。
プロジェクトは、次のいずれかのセッションでアクセスできるすべての要素予算取引の履歴ログをメンテナンスします。
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要素予算履歴 (材料) (tpptc1525m000)
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要素予算履歴 (労務) (tpptc1526m000)
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要素予算履歴 (設備) (tpptc1527m000)
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要素予算履歴 (外注) (tpptc1528m000)
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要素予算履歴 (雑費) (tpptc1529m000)