原価加算取引を発行するには

次に示す概要セッションおよびその関連詳細セッションを使用して、材料、労務、設備、外注、雑費の各ラインを発行できます。

  • 請求対象材料取引 (tppin2100m100)
  • 請求対象労務取引 (tppin2100m200)
  • 請求対象設備取引 (tppin2100m300)
  • 請求対象外注取引 (tppin2100m400)
  • 請求対象雑費取引 (tppin2100m500)
  • 請求対象間接費取引 (tppin2100m600)

または、請求に対する取引の承認 (tppin4257m000) セッションを使用して原価ラインを一括して請求用に発行できます。原価加算取引の出力 (tppin4457m000) セッションでは、指定範囲の原価加算ラインを出力します。

作業のスコープ変更、暫定金額、決済対象数量、変動決済など、契約の拡張を請求できます。

関連トピック