VSC 警告の一括削除 (tlvsc3200m000)

セッションの目的:  警告に削除マークを付けます。

特に、検証コード、構成要素タイプ、パッケージ、モジュール、およびソフトウェア構成要素の選択範囲を指定できます。

注意

このセッションでは、選択された警告は削除されません。警告を削除するには、削除済警告の実際の削除 (tlvsc3203m000) セッションを実行する必要があります。

詳細については、その他の VSC 管理者タスクを参照してください。

 

フィルタ対象
このチェックボックスがオンの場合、セッションにより、「フィルタ対象」 警告のみ削除されます。

このチェックボックスがオフの場合、セッションにより、「フィルタなし」 警告のみ削除されます。

承認済
このチェックボックスがオンの場合、セッションにより、承認された警告のみ削除されます。

このチェックボックスがオフの場合、セッションにより、承認されていない警告のみ削除されます。