制約ソースを格納するディレクトリのパス名を入力します。完全なパス名を入力することも、既存のディレクトリを起程点として使用することもできます。後者の場合は、パス名の先頭にピリオド [.]
を付ける必要があります。
パス名には制約ソースディレクトリ名が自動的に追加されますが、ユーザが自分で追加することもできます。このセッションを次回に使用すると、保存済ディレクトリがデフォルトとして表示されます。保存済ディレクトリが存在しない場合、$BSE/lib/fd<tools.version>.<packet.combination
ファイルを使用してデフォルトパスが決定されます。
保存済ディレクトリが存在しない場合、作業用システムに $BSE/lib/fd<tools version>.<packet.combination>
ファイルがないと、ソースを格納するディレクトリの指定を要求されます。