作業状況作業状況が変更されるしくみ 前の全作業の完了数量が、該当作業の最小オーダ数量の完了レポートに十分な数量になると、作業状況は前の作業によって開始準備完了に設定されます。 作業が開始済作業状況になるのは、その作業の完了数量をレポートした場合です。完了数量は、作業の完了レポート (tisfc0130m000) セッションでレポートしてください。 次のような仕掛品取引を作業対象にして実行すると、作業が有効作業状況になります。
作業の完了レポート (tisfc0130m000) セッションでは、作業を次のいずれかの作業状況に設定できます。
作業状況を完了から有効にリセットする方法 製造オーダパラメータ (tisfc0500m000) セッションの前回作業の訂正可能チェックボックスがオンの場合、製造オーダのすべての作業の作業状況を完了から有効に一括で変更できます。 作業状況は以下の 2 つのセッションでリセットできます。
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