このセッションをジョブモードで実行する場合は、この日付によって年度と期間が決まります。
期間のクローズ (tfgld1206m000)セッションの目的: 管理上の理由から期間をクローズし、本締めします。財務会社グループの複数の会社に対して期間をクローズできます。 期間のクローズ 期間をクローズするには
注意
重要
すべての定期請求書が転記されたときだけ、期間を本締めすることができます。 クローズ期間 クローズ期間に取引を作成することはできません。ただし、状況がクローズの期間を期間状況 (tfgld0107m000) セッションで再度オープンできます。 状況が本締めの期間を再度オープンすることはできません。
設定 ジョブ参照日 このセッションをジョブモードで実行する場合は、この日付によって年度と期間が決まります。 年度 会計取引とリンクさせる会計年度を選択するか入力します。 モジュール 期間をクローズするモジュールを選択します。
注意
総勘定元帳の期間をクローズする前に、次のモジュールの期間をクローズする必要があります。
本締め
このチェックボックスがオンの場合、
LN は期間を本締めします。期間の状況は本締めであり、期間を再度オープンして残りの取引を処理することはできません。 このチェックボックスがオフの場合、期間の状況はクローズですが、再度オープンすることができます。 選択範囲 会計期間
このチェックボックスがオンの場合、会計期間の範囲を指定できます。 レポート期間
このチェックボックスがオンの場合、レポート期間の範囲を指定できます。 税金期間
このチェックボックスがオンの場合、税金期間の範囲を指定できます。
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