販売契約ライン (tdsls3501m000)セッションの目的: 販売契約ラインの表示、入力およびメンテナンスを行います。 このセッションは次の方法で開始できます。
注意
契約
販売契約の番号 販売先取引先 一般的には顧客の購買部署。つまり、企業が扱う商品またはサービスに対してオーダを出す取引先、企業がメンテナンスを請け負う設備機器の所有者、または企業が実行するプロジェクトの受益者を意味します。 販売先取引先との契約には次のような事柄が含まれます。
ライン 販売契約ラインの番号 販売オフィス 取引先の販売関係を管理するために、会社のビジネスモデル内で明らかにされている部署。販売オフィスは、組織の販売活動の責任を負う保管場所を識別するために使用します。 価格グループ このフィールドに入力した場合は、契約ラインまたは価格改訂の価格と値引はこの価格グループのすべての品目に適用されます。 品目グループと価格グループの両方に関連した契約ラインの合意は入力できません。価格グループ別の合意については、次の条件が適用されます。
品目 購買、保管、製造、販売などができる原材料、部分組立品、完成品、および工具。 品目は、1 つのキットとして処理される一連の品目を表すことも、複数の製品バリアントに存在することもできます。 非物理的な品目、つまり、在庫には保持されないが、原価を転記したりサービス料金を顧客に請求したりするために使用できる品目も定義できます。非物理的な品目の例は次のとおりです。
注意
合意数量 契約の合意条件にしたがって納入しなければならない数量。契約数量は常にゼロより大きくなければなりません。
注意
販売単位が次の単位タイプである場合、自動で品目の寸法 (tdsls4811s000) セッションを開始します。
品目の寸法 (tdsls4811s000) セッションでは、品目の物理的寸法をメンテナンスして数量を計算することができます。 販売単位 品目が販売される単位 合意数量 棚卸単位で示される契約数量
画像 品目の画像。品目 (tcibd0501m000) セッションの画像フィールドからデフォルト値が取得されます。 使用中の契約価格
このチェックボックスがオンの場合、価格と値引は、販売契約価格 (tdsls3103m000) セッションでリンクされている販売契約価格改訂から取得されます。 このチェックボックスがオフの場合、価格と値引は、販売契約ライン (tdsls3501m000) セッションから取得されます。
注意
適切なメニューから、販売契約価格をクリックすると、販売契約価格 (tdsls3103m000) セッションで契約ラインの価格改訂を指定できます。 価格 ライン品目に対する契約価格
一度に販売される数量または販売日によって価格が異なる場合は、価格帳ライン (tdpcg0131m000) セッションを使用してその価格をグレード別に記録する必要があります。
注意
/ 販売価格単位
値引 % 品目の単一値引率。この単一値引率は、合計金額に適用されます。 より多くのレベルの値引率を入力するには、ライン値引 (tdpcg0200m200) セッションにズームします。価格設定パラメータ (tdpcg0100m000) セッションの値引レベル数フィールドに入力した値によって、ライン値引 (tdpcg0200m200) セッションで最大 5 つのレベルの値引を定義できるかどうかが決定されます。
注意
値引率を入力できるのは、値引額フィールドと値引スケジュールフィールドが空白の場合に限ります。 値引額 品目の単一値引額。この単一値引額は、合計金額に適用されます。 より多くのレベルの値引金額を入力するには、ライン値引 (tdpcg0200m200) セッションにズームします。価格設定パラメータ (tdpcg0100m000) セッションの値引レベル数フィールドに入力した値によって、ライン値引 (tdpcg0200m200) セッションで最大 5 つのレベルの値引を定義できるかどうかが決定されます。
注意
値引金額を入力できるのは、値引 %フィールドと値引スケジュールフィールドが空白の場合に限ります。 マルチレベル値引
このチェックボックスがオンの場合、マルチレベル値引が販売契約ラインに適用されます。 契約ライン状況 販売契約ラインの状況 各契約ラインに割り当てられる状況は次のとおりです。
次のコマンドを使用して、各契約ラインに状況を割り当てることができます。
注意
品目コードシステム 品目をコード化する、外部の代替方法。コーディングシステムは、一般標準システム (EANなど) または特定の取引先に依存するシステムを使用できます。
注意
代替品目コードを使用した場合は、品目コードシステムも品目コードシステム (tcibd0106m000) セッションで指定する必要があります。 品目グループと価格グループの両方に関連した契約ラインの合意は入力できません。 顧客品目 コーディングシステムの品目コード。この品目コードは、社内で使用されている品目コードに自動変換されます。このように変換することで、たとえば、オーダ入力時に購買元取引先の品目コードまたは販売先取引先の品目コードを使用できます。 取引先品目コードは、品目コードシステム - 品目 (tcibd0104m000) セッションで指定できます。 有効化コード 有効化構成品目に関する差異をモデル化するために使用する、販売オーダラインやプロジェクト成果物ラインなどの参照番号
注意
倉庫 品目を納入する必要のある倉庫のコード 価格グループの全品目に対し契約を適用 このチェックボックスをオンにすると、価格グループフィールドに表示されている価格グループのすべての品目に販売契約が適用されます。
注意
価格グループの契約を記録する場合は、次の内容が適用されます。
契約日 契約がシステムに入力される日付 デフォルト デフォルトの契約日は、販売契約 (tdsls3500m000) セッションから取得されます。
注意
契約は、期間が一致するいくつかの契約ラインから構成されています。しかし、顧客との合意が結ばれた日時は異なる場合があります。 発効日 そのレコードまたは設定が有効となる最初の日。通常、発効日には発効時刻も指定されます。
注意
オーダまたはスケジュールとの関係が存在できるのは、オーダライン上のオーダ日付またはスケジュールライン上の開始日が、契約の有効期間内にある場合のみです。 有効期限 レコードが有効である最終日。失効時間を指定しない場合、有効性は有効期限の最後、つまり 24:00 に終了します。
注意
オーダまたはスケジュールとの関係が存在できるのは、オーダライン上のオーダ日付またはスケジュールライン上の開始日が、契約の有効期間内にある場合のみです。 有効期限超過に対するアクション 契約ラインの有効期限を越えた場合に実行されるアクションを選択します。
注意
デフォルト このフィールドのデフォルト値は、販売契約パラメータ (tdsls0100s300) セッションの有効期限超過に対するアクションフィールドから取得されます。 指定可能な値 有効期限許容範囲 契約ラインにリンクできなくなる前に有効期限を超過できる、日で表される期間。日付がこの許容マージン以内にある場合、契約ラインの有効期限について通知されます。
注意
有効期限超過に対するアクションが契約のスキップに設定されている場合にのみこのフィールドに入力できます。 顧客オーダ オーダまたは販売先取引先別契約に割り当てられた番号(販売先取引先の購買契約番号など)。顧客オーダ番号は、販売契約ラインを識別するために使用できます。
注意
顧客オーダをスケジュールに使用チェックボックスが販売スケジュールパラメータ (tdsls0100s500) セッションでオンの場合、この顧客オーダ番号が受信販売発行の顧客オーダ番号と比較されます。 デフォルト この値には、販売契約 (tdsls3500m000) セッションの顧客オーダフィールドの値が自動的に入力されます。 偏差のある顧客オーダへのアクション 受信販売発行の顧客オーダが指定され、現行セッションの顧客オーダと異なる場合に開始する必要があるアクション 指定可能な値 デフォルト この値には、販売契約 (tdsls3500m000) セッションの偏差のある顧客オーダへのアクションフィールドの値が自動的に入力されます。 偏差のある空の顧客オーダへのアクション 受信販売発行の顧客オーダが指定されておらず、現行セッションの指定された顧客オーダと異なる場合に開始する必要があるアクション 指定可能な値 デフォルト この値には、販売契約 (tdsls3500m000) セッションの偏差のある空の顧客オーダへのアクションフィールドの値が自動的に入力されます。 顧客契約参照 品目のモデル、部品、または年度と、販売先取引先を含む識別子。この参照は、販売契約ラインを識別するために使用されます。
注意
販売スケジュールパラメータ (tdsls0100s500) セッションの顧客契約参照をスケジュールに使用チェックボックスがオンの場合にのみ、このフィールドの値を指定できます。この顧客契約参照は、受信販売発効の顧客契約参照と比較されます。 デフォルト 販売契約 (tdsls3500m000) セッションの値 標準記述 通貨 販売契約の金額を表す通貨
価格帳 指定された期間で有効な価格情報を保存できるエンティティ 価格帳には、次の要素が含まれています。
数量または価格境界値引スケジュールは価格帳にリンクできます。
注意
価格帳 (tdpcg0111m000) セッションで、該当の価格帳について契約に使用チェックボックスがオンになっている 帳簿価格 価格単位 (販売/購買) 価格が適用される単位 有効改訂価格 遡及請求価格変更あり
このチェックボックスがオンの場合、
遡及請求処理が行われていない価格変更ラインが存在します。
注意
資材価格情報は遡及請求に含まれません。 価格単位 (販売/購買) 価格が適用される単位 値引スケジュール 販売契約ラインにリンクされた値引スケジュール
値引スケジュールを販売契約ラインにリンクする場合、次の条件が必須となります。
より多くの値引スケジュールを契約にリンクするには、ライン値引スケジュール (tdpcg0521m100) セッションにズームします。価格設定パラメータ (tdpcg0100m000) セッションの値引レベル数フィールドに入力した値によって、ライン値引スケジュール (tdpcg0521m100) セッションで最大 5 つのレベルの値引スケジュールを定義できます。
注意
値引 %または値引額フィールドに値を指定しないと、値引スケジュールは入力できません。 値引スケジュールは値引スケジュール (tdpcg0612m000) セッションで指定できます。 値引コード 値引の適用理由を示す手段。たとえば、顧客が大量のオーダをした場合に値引特典を与えることができます。販売請求書に値引を適用する場合または付加費用を加算する場合には、その理由を示す値引コードを入力できます。 付加費用と値引は、次のものに起因します。
値引 % 契約ライン値引の結果による値引率値引額合計は、契約 (総) 額の割合で表されます。 値引 %の計算方法は次のとおりです。 値引額 ÷ (合意数量 × 価格) × 100% 値引額 契約ライン値引額
注意
この計算式で使用されるオーダ (契約) ライン値引は、ライン値引 (tdpcg0200m200) セッションで入力された値引レベルの合計です。 正味額 合意数量に基づいて計算される正味契約ライン金額 これは、次の公式で計算されます。 合意数量 × 価格 - 値引額 決定
このチェックボックスがオンの場合、契約値の合計を計算し、契約値引合計を契約に適用する場合に、選択した契約ラインが考慮されます。 適合
このチェックボックスがオンの場合、計算された値引率が選択した契約ラインに適用されます。 累計による価格計算
このチェックボックスがオンの場合、リンク済の販売オーダおよび販売スケジュールの合計累計数量に基づいて、価格帳および値引スケジュールから価格と値引が取得されます。 販売契約価格帳/値引スケジュールから取得される販売価格/値引は、次の計算に基づいています。 契約コール数量 + 販売オーダ/スケジュールライン数量 (契約ラインの合意数量の単位に変換)
注意
この機能は、価格帳/値引スケジュールが契約にリンクされている場合にのみ適用されます。 例 販売契約ラインに入力される販売契約価格帳は、次のように定義されます。
次の販売オーダラインが作成されます。
出荷時に価格と値引を再設定
このチェックボックスがオンの場合、販売スケジュールがこの契約ラインにリンクされている場合、出荷時に販売スケジュールラインの価格および値引が再計算されます。したがって、出荷される商品の納入済額に、実際の契約価格情報が反映されます。 価格と値引を再決定するタイミングは、販売スケジュールラインの支払フィールドの値によって異なります。
このチェックボックスがオフの場合、販売スケジュールがこの契約ラインにリンクされている場合、販売スケジュールが承認されて計画済倉庫オーダが作成されたあとに価格と値引を再決定することはできません。
注意
最小数量 販売したい最小契約数量 (販売単位で表示) 取引先に販売する数量は、契約数量と異なることがよくあります。そのため、販売する最小数量を契約に記録できます。販売契約の評価 (tdsls3420m000) セッションを使用して、コール数量と最小契約数量の差異を計算します。 最小数量 販売したい最小契約数量 (棚卸単位で表示) 最大数量 販売したい最大契約数量 (販売単位で表示) 取引先に販売する数量は、契約数量と異なることがよくあります。そこで、販売する最大数量を契約に記録することができます。販売契約の評価 (tdsls3420m000) セッションを使用して、コール数量と最大契約数量の差異を計算します。
注意
この最大数量に達した場合にどのようなアクションを実行するかについては、現行セッションの最大数量超過時のアクションフィールドに定義できます。 最大数量 販売したい最大契約数量 (棚卸単位で表示) 最大数量超過時のアクション
最大契約数量を超えた場合に実行されるアクションを選択できます。
注意
デフォルト このフィールドのデフォルト値は、販売契約パラメータ (tdsls0100s300) セッションの最大数量超過時のアクションフィールドから取得されます。 最大数量許容範囲 販売オーダとスケジュールが契約ラインにリンクできなくなる前に最大契約数量を超過できる、販売単位で表される数量。数量がこの許容マージン以内にある場合、契約ラインの有効期限について通知されます。
注意
最大数量超過時のアクションが契約のスキップに設定されている場合にのみこのフィールドに入力できます。 最大数量許容範囲 販売オーダとスケジュールが契約ラインにリンクできなくなる前に最大契約数量を超過できる、在庫単位で表される数量。最大数量許容範囲が適用できる場合、契約ラインの有効期限について通知されます。
注意
最大数量超過時のアクションが契約のスキップに設定されている場合にのみこのフィールドに入力できます。 評価 [y/n/繰返し] 契約を (再) 評価する必要があるかどうかを指定します。 数量まとめ このフィールドでは、合意契約数量が結合しているかどうかが示されます。 このチェックボックスがオンの場合、 販売契約の評価 (tdsls3420m000) セッションで次の数量間の差異がすべて出力されます。
このチェックボックスがオフの場合、最小契約数量または最大契約数量を超えた場合にのみ、販売契約の評価 (tdsls3420m000) セッションで差異が出力されます。この範囲の上限および下限は、合意数量の割合です。 最小オーダ数量 コール数量 このフィールドには、契約ラインにリンクしているすべての販売オーダ/スケジュールラインのコール数量の合計が、棚卸単位で表示されます。 コール数量は、契約にオーダまたはスケジュールがリンクされるたびに増加します。 コール数量 このフィールドには、契約ラインにリンクしているすべての販売オーダ/スケジュールラインに対するコール数量の合計が、販売単位で表示されます。 棚卸単位 品目の在庫の計測単位。たとえば、個、キログラム、1 ダース、メートルなどがあります。 棚卸単位は、計測を変換する際の基準単位としても使用されます。特に、購買オーダや販売オーダのオーダ単位や価格単位に関する変換で使用されます。これらの変換では、常に基準単位として棚卸単位が使用されます。このため、棚卸単位はすべての品目タイプ、また在庫として保存できない品目タイプにも適用できます。 請求数量 請求数量、発効日、および有効期限に基づいてデータを推定することで、有効期限の予測最終数量を計算できます。納入済販売オーダの処理 (tdsls4223m000) セッション/納入済販売スケジュールの処理 (tdsls3223m000) セッションを実行すると、契約に関連した各オーダまたはスケジュールラインごとに請求数量が増加します。
注意
オーダ値引は計算されません。正味商品数量のみが合計されます。 コール金額 請求額
販売契約にリンクしている販売オーダ/スケジュールライン上の合計請求金額
注意
出荷先取引先 オーダ商品の出荷先取引先。通常、これは顧客の物流センタまたは倉庫を表します。この定義には、商品の出荷元となるデフォルト倉庫、運送業者および関連の販売先取引先が含まれます。 住所 アドレス関連の完全な詳細セットには、郵便住所または電話、ファックスおよびテレックスの番号、E メール、インターネットのアドレス、課税目的の識別情報、および工順情報が含まれます。 窓口 ビジネス取引の交渉相手。たとえば、担当窓口に質問、見積、フォローアップコール、ダイレクトメール、販売促進ギフトを送ります。担当窓口データには、名称、電話番号、E メールアドレスおよびその他の詳細情報が含まれます。 倉庫に出荷 品目の出荷先となる倉庫
納入地点 品目を納入する必要がある取引先の納入地点
受渡条件 商品の納入方法に関する取引先との合意事項。関連情報が、各種のオーダ文書に出力されます。 権利移動地点 法的所有権が変化する地点。この地点で、リスクが販売者から購入者に移動します。 スケジュール 販売スケジュールを使用して契約納入が定義されていると、このフィールドに販売契約ラインにリンクされている販売スケジュールの番号が表示されます。 販売スケジュールを使用して契約納入を定義するには、適切なメニューの販売スケジュールの生成をクリックします。これにより、販売スケジュール (tdsls3111m000) セッションが開始されます。
注意
各販売スケジュールラインごとに、販売オーダラインが生成されます。 追加コストセット 契約ラインにリンクされた追加コストセット
注意
このフィールドは、契約ラインにリンクされた販売スケジュールにのみ利用できます。 税金分類 その取引について、課税設定の例外を定義するために使用できるオーダヘッダおよびオーダラインの属性。請求元および請求先取引先からデフォルトの税金分類が取得されます。 たとえば、税金分類を使用して次のことを示すことができます。
デフォルト このフィールドのデフォルト値は、販売契約ヘッダから設定されます。 免税
このチェックボックスがオンの場合、
免税が適用されます。
注意
税金パラメータ (tctax0100m000) セッションの免税レベルパラメータの設定値によって次のように異なります。
課税国 税目的で使用する国
自己の税金番号 法人または法人企業の識別に使用される番号。登記済の企業には、税務当局から税金番号が割り当てられています。取引先の税金番号を知っている必要があります。税金番号のない取引先は、個人として扱われます。 税金コード 販売契約ラインに適用する税金コード
注意
このフィールドに入力できるのは、VAT タイプの税金コードのみです。 取引先税金番号 取引先の税金 ID
注意
取引先の税金 ID は発効日です。取引先の税金 ID を正しく決定して表示するために、現在の日付を使用します。 免税証明書 税務当局より、取引先に割り当てられた免税証明書
注意
免税理由 販売先取引先が売上税を免除される理由
注意
テキスト
このチェックボックスがオンの場合、契約ラインテキストが存在します。
有効化 販売契約を有効化します。状況が有効のヘッダまたはラインを変更することはできません。 無効化 販売契約を無効化します。このアクションにより、状況が有効からフリーに変更されます。 終了 販売契約ラインを終了します。 販売スケジュールを終了した通常契約に関して生成することはできず、販売オーダを終了した特別契約から生成することもできません。 オープンライン 状況がフリーまたは有効の販売契約ラインのみを表示します。 すべてのライン すべての購買契約ラインが表示されます。 所要量 有効化構成パラメータ (tcuef0100s000) セッションで需要入力時に有効化コードを生成チェックボックスがオンに設定されていると、有効化コードの品目のデフォルト所要量 (要件詳細 (tcuef0108m000) セッションで定義した所要量) が有効化コードに自動的にインポートされます。需要入力時に有効化コードを生成チェックボックスがオフの場合、有効化コード (tcuef0102m000) セッションでマニュアルで所要量を選択する必要があります。
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