削除/アーカイブする見積ラインのタイプ
販売見積履歴のアーカイブおよび削除 (tdsls1203m000)セッションの目的: 販売見積履歴 の削除、アーカイブ、または削除とアーカイブを行います。
注意
このセッションでアーカイブ機能を使用できるのは、販売見積パラメータ (tdsls0100s100) セッションの販売見積履歴アーカイブの導入チェックボックスがオンの場合に限ります。 呼び出し対象テーブル 次のテーブルには、削除/アーカイブされたデータが表示されます。
見積ラインタイプ 削除/アーカイブする見積ラインのタイプ 設定 アーカイブまたは削除 データの処理方法 削除、アーカイブ、または両方を選択できます。 アーカイブ/削除の日付範囲 販売見積履歴データを削除/アーカイブする必要のある日付範囲の最終日 レポートの出力
このチェックボックスがオンの場合、削除されたすべての販売見積履歴のレポートが生成されます。 オプション状況 「マニュアル」 または 「不合格」 のラインを発行
このチェックボックスがオンの場合、削除またはアーカイブ処理中にエラーが発生すると、エラーレポートが生成されます。 削除を確認
このチェックボックスがオンの場合、選択範囲内のすべての販売見積履歴が削除されます。 このチェックボックスがオフの場合、販売見積履歴は削除されません。レポートの生成のみを行いたい場合は、このチェックボックスをオンにしないでください。 アーカイブ オリジナル会社 データがアーカイブされる会社
アーカイブ先会社 共通マスタデータのアーカイブ
このチェックボックスがオンの場合、
共通情報の一般データがアーカイブされます。
注意
販売マスタデータのアーカイブ
このチェックボックスがオンの場合、
販売から取得した一般データがアーカイブされます。
注意
テキストアーカイブ
このチェックボックスがオンの場合、テキストもアーカイブされます。 テキストの上書き
このチェックボックスがオンの場合、アーカイブ会社にすでに存在するテキストがオリジナルテキストに置き換えられます。
| |||||||||