資材統合取引 (tdpur4566m000)セッションの目的: 財務会計に転記済の資材統合取引を表示します。
注意
このセッションは、品目外注専用です。 資材統合取引には次のことが該当します。
このセッションは、次のセッションの適切なメニューから開始できます。
オーダライン
購買オーダの番号 オーダライン 販売オーダまたは購買オーダでのオーダラインの位置を識別するために使用する番号 オーダライン 販売オーダ (納入) ラインまたは購買オーダライン (詳細) の位置番号を詳細に識別するために使用される番号 資材連番 資材供給の連番。財務統合取引から資材統合取引への参照として使用されます。 配分ライン 配分内でペグを識別するライン番号 取引発生元 資材統合取引の発生元が表示されます。この購買オーダセッションでは常時です。 会計取引 顧客所有
このチェックボックスがオンの場合、取引とリンクされている資材は顧客所有です。 品目 購買、保管、製造、販売などができる原材料、部分組立品、完成品、および工具。 品目は、1 つのキットとして処理される一連の品目を表すことも、複数の製品バリアントに存在することもできます。 非物理的な品目、つまり、在庫には保持されないが、原価を転記したりサービス料金を顧客に請求したりするために使用できる品目も定義できます。非物理的な品目の例は次のとおりです。
プロジェクト 構成要素が供給されるプロジェクト
要素 構成要素が供給される要素
活動 構成要素が供給されるプロジェクトの活動
数量
統合取引にリンクしている品目数量 数量 品目の在庫の計測単位。たとえば、個、キログラム、1 ダース、メートルなどがあります。 棚卸単位は、計測を変換する際の基準単位としても使用されます。特に、購買オーダや販売オーダのオーダ単位や価格単位に関する変換で使用されます。これらの変換では、常に基準単位として棚卸単位が使用されます。このため、棚卸単位はすべての品目タイプ、また在庫として保存できない品目タイプにも適用できます。 処理日 供給資材が外注先によって消費された処理日と時間 作成日 統合取引レコードが作成された日付と時間 時間 (開始)
原価構成要素開始の発行された時間数 (標準または実際)
注意
時間 (終了)
原価構成要素終了の入庫された時間数 (標準または実際)
注意
金額開始
原価構成要素開始の出庫金額 金額開始 一般的に使用されている流通貨幣 (硬貨、債券、紙幣など) 次のような通貨タイプが使用できます。
金額終了
原価構成要素終了の入庫金額 原価構成要素開始 原価を分類するためにユーザが定義するカテゴリ 原価構成要素には次の機能があります。
原価構成要素は次のような原価タイプから成ります。
注意
組立管理 (ASC) を使用する場合、一般費用タイプの原価構成要素は使用できません。 原価構成要素終了 原価を分類するためにユーザが定義するカテゴリ 原価構成要素には次の機能があります。
原価構成要素は次のような原価タイプから成ります。
注意
組立管理 (ASC) を使用する場合、一般費用タイプの原価構成要素は使用できません。 ロジスティック会社開始 取引の発生元であるロジスティック会社での金額 ロジスティック会社終了 取引の対象であるロジスティック会社での金額 エンティティタイプ開始 資材を出庫するエンティティタイプ エンティティタイプ終了 資材が入庫されるエンティティタイプ エンティティ開始 資材を出庫するエンティティ エンティティ終了 資材が入庫されるエンティティ
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