購買発行は、次の特徴が共通するスケジュールを、1 つの発行番号で送り出すために使用します。
- 購買元取引先
- 出荷元取引先
- 出荷先住所
- 発行タイプ (資材発行/出荷スケジュール/連続出荷スケジュール)
- 出荷基準スケジュール/入庫基準スケジュール
- 通信方法
- 倉庫
累計のリセット (tdpur3230m000)セッションの目的: 購買スケジュールの累積と権限をリセットします。 累積のリセットは、累積/権限の値が大きくなりすぎるのを防ぐために行います。 累積をリセットすると、次のセッション内にリセットレコードが挿入されます。
累積のリセットを正常に行うための条件
累計モデルがオーダ基準か入庫基準か, (購買契約パラメータ (tdpur0100m300) セッションで定義可能) に応じて、このセッションの実行時に自動的に入力される累積値がFAB/RAW 権限 (tdpur3534m000) セッションの所要累計フィールドまたは入庫済累計フィールドから取得されます。これらの値を使用して、リセット数量を決定します。
注意
購買契約ライン詳細にリンクされているスケジュールの累計は、このセッションではリセットされません。契約合計ライン別累計のリセット (tdpur3230m100) セッションでは、これらのスケジュールの累計を約合計ライン別にリセットできます。
累計リセット日 購買発行は、次の特徴が共通するスケジュールを、1 つの発行番号で送り出すために使用します。
累計のリセット... 累積がリセットされます。
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