データの処理方法
削除、アーカイブ、または両方を選択できます。
購買改訂のアーカイブおよび削除 (tdpur3222m200)セッションの目的: 購買発行改訂の削除、アーカイブ、または削除とアーカイブを行います。
注意
このセッションでアーカイブ機能を使用できるのは、購買スケジュールパラメータ (tdpur0100m500) セッションの購買発行アーカイブの導入チェックボックスがオンの場合に限ります。 このセッションでは、次の項目を指定できます。
呼び出し対象テーブル 次のテーブルには、削除/アーカイブされたデータが表示されます。
設定 アーカイブまたは削除 データの処理方法 削除、アーカイブ、または両方を選択できます。 発行日上限 購買発行改訂を削除/アーカイブする必要のある日付範囲の最終日 指定した日付が、購買発行 (tdpur3120m000) セッションの発行日フィールドに表示される購買発行の発行日と比較されます。指定の日付より前の発行日が設定された発行改訂が削除されます。 終了スケジュールの未送信発行を含む
このチェックボックスがオンの場合、
送付済状況の発行改訂だけでなく、終了 (予定) スケジュールを含む作成済またはスケジュール済状況の発行改訂も削除されます。 作成済またはスケジュール済の発行を削除するには、次の条件が満たされている必要があります。
処理レポート
このチェックボックスがオンの場合、処理レポートが出力されます。 エラーレポート
このチェックボックスがオンの場合、削除またはアーカイブ処理中にエラーが発生すると、エラーレポートが生成されます。 アーカイブ オリジナル会社 データがアーカイブされる会社
アーカイブ先会社 共通マスタデータのアーカイブ
このチェックボックスがオンの場合、
共通情報の一般データがアーカイブされます。
注意
購買マスタデータのアーカイブ
このチェックボックスがオンの場合、
調達の一般データがアーカイブされます。
注意
テキストアーカイブ
このチェックボックスがオンの場合、テキストもアーカイブされます。 テキストの上書き
このチェックボックスがオンの場合、アーカイブ会社にすでに存在するテキストがオリジナルテキストに置き換えられます。
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