- マイナスの値が表示される場合は、回答ラインの期日をすでに過ぎており、回答日からの日数が表示されます。
- 回答ライン状況が受入済、または処理済に設定されている場合、このフィールドには値は指定されません。
見積依頼回答 (tdpur1506m100)セッションの目的: 見積依頼回答を表示します。表示される内容は見積依頼 (tdpur8310m000) セッションのフィルタ設定に基づきます。 ラインをダブルクリックすると、見積依頼回答 (tdpur1506m000) セッションが開始されます。
回答日までの日数 入札者 商品またはサービスのオーダ先の取引先。これは通常発注先の販売部署になります。この定義には、デフォルト価格と値引合意、購買オーダのデフォルト、受渡条件、関連する出荷元と請求元の取引先が含まれます。 見積依頼 入札者から回答データが提出された見積依頼 (RFQ) の番号 ライン 入札者から回答データが提出された見積依頼 (RFQ) ラインの番号 代替
見積依頼 (RFQ) ラインの連番。優先品目の代替にできる品目が含まれている場合、これは 1 より大きい番号になります。 代替は、見積依頼ライン (tdpur1502m000) セッションでマニュアルで指定する必要があります。 例 このフィールドに指定した連番は、見積依頼ラインの最適な代替順序を示します。つまり、連番 1 は本来の参照品目の代替品目として使用できる最初の優先品目、連番 2 は 2 番目の優先品目、という順序を意味します。 品目 購買、保管、製造、販売などができる原材料、部分組立品、完成品、および工具。 品目は、1 つのキットとして処理される一連の品目を表すことも、複数の製品バリアントに存在することもできます。 非物理的な品目、つまり、在庫には保持されないが、原価を転記したりサービス料金を顧客に請求したりするために使用できる品目も定義できます。非物理的な品目の例は次のとおりです。
注意
倉庫が WMS の場合、次のようになります。
価格 免税理由 自社が売上税を免除される理由
注意
有効期限 回答ラインの有効期限
必須プロジェクトペグ
このチェックボックスがオンの場合、品目がプロジェクトにペグされる必要があります。つまり、品目がペグにリンクしている必要があります。 デフォルト 品目 (tcibd0501m000) セッションの必須プロジェクトペグチェックボックス 見積依頼ラインテキスト
このチェックボックスがオンの場合、テキストが見積依頼ラインにリンクされます。 回答テキスト
このチェックボックスがオンの場合、テキストが回答ラインにリンクされます。 通貨 品目の価格が示される通貨単位 デフォルト デフォルト値は、品目 - 購買 (tdipu0101m000) セッションで登録された購買価格単位です。 在庫を登録する単位とは異なる単位で、品目を購入できます。したがって、価格についても異なる単位で表すことができます。たとえば、キログラム単位で購入し、グラム単位で保管している商品を、ボックス単位の価格で表すことができます。
注意
最初に、単位 (tcmcs0101m000) セッションでこの通貨単位を定義しておく必要があります。このセッションでは、単位を基本単位に変換するための変換係数も定義できます。基本単位とは異なる購買価格単位を使用するには、その単位を変換係数 (tcibd0103m000) セッションで定義しておく必要があります。変換係数 (tcibd0103m000) セッションでは、代替 (購買価格) 単位から棚卸単位への変換係数も登録できます。ただし、このセッションは原価品目やサービス品目については使用できません。これらの品目は在庫として保管されるものではないため、すべての単位を使用できます。 購買価格 (帳簿) 価格にすべての値引を適用した後の価格。値引がない場合、総価格は正味価格と同じです。正味価格は次のように計算されます。 正味価格 = (帳簿) 価格 - ライン値引 - オーダ値引 正味入札者価格 入札者の輸入仕入原価を含む正味価格 これは、次の公式で計算されます。 (正味額 + 入札者の輸入仕入原価額) ÷ 供給数量 正味価格 すべての輸入仕入原価 (入札者およびサードパーティ) を含む正味価格 これは、次の公式で計算されます。 (正味額 + 入札者の輸入仕入原価額 + サードパーティ輸入仕入原価額) ÷ 供給数量 購買価格単位 品目の購買価格が示される品目単位。この単位は、品目の棚卸単位と異なることがあります。 状況 回答日 入札者が見積依頼への見積依頼回答を提出できる最終日 デフォルト デフォルトの回答日は、見積依頼パラメータ (tdpur0100m100) セッションの見積依頼回答時のデフォルト条件フィールドに定義されている日数から算定されます。この見積依頼回答時のデフォルト条件フィールドに定義されている日数が見積依頼日付に加算されて回答日が割り出されます。 例 見積依頼日付が 2000 年 1 月 1 日で見積依頼回答時のデフォルト条件フィールドの日数が 10 と指定されている場合、自動設定されるデフォルトの回答日は 2000 年 1 月 11 日 となります。
注意
この回答日が過ぎても見積依頼 (RFQ) に見積依頼回答が提出されない場合は、見積依頼の削除 (tdpur1205m000) セッションで見積依頼を削除することができます。 見積依頼ヘッダの回答日は、その見積依頼を選択したすべての入札者のデフォルトの回答日として適用されます。入札者に関するデフォルトの回答日は、見積依頼入札者 (tdpur1505m000) セッションで上書きできます。 回答日は、見積依頼日付よりも前にできません。 計画入庫日 品目の納入がスケジュールされている日付
注意
見積依頼の変換 (tdpur1202m000) セッション内で見積依頼回答ラインをコピーすると、購買オーダ、購買契約、または価格帳に入庫日がコピーされます。 この日付は、見積依頼日よりも早い日付には設定できません。 変換アクション 変換タイプ 回答ラインの変換タイプを指定します。
注意
このフィールドを指定するには、回答ラインの変換アクションが変換となっている必要があります。 見積依頼の変換 (tdpur1202m000) セッションで回答ラインを変換できます。 指定可能な値 正味額 購買通貨で表した、回答ラインの合計正味額
段階的支払による請求
このチェックボックスがオンの場合、品目を段階的支払で請求する必要があります。 適切なメニューで発注先段階的支払 (tdpur5120m000) セッションを開始し、そこで段階的支払を表示、入力、およびメンテナンスできます。 次の条件に当てはまる場合、このフィールドは使用できません。
デフォルト このフィールドのデフォルト値は、品目 - 購買取引先 (tdipu0110m000) セッションまたは品目 - 購買 (tdipu0101m000) セッションから取得されます。 送付
このチェックボックスがオンの場合、見積依頼 (RFQ) ラインは選択した入札者に送付する必要があります。 デフォルト このフィールドには、見積依頼入札者 (tdpur1505m000) セッションの見積依頼を送付チェックボックスの値がデフォルト値として入ります。 見積依頼を送付チェックボックスは、次の条件が満たされる場合にはデフォルトでオフに設定されます。
注意
このチェックボックスがオフの場合、 見積依頼の出力 (tdpur1401m000) セッションでは、見積依頼を出力できません。 貿易コンプライアンスの遵守
このチェックボックスがオンの場合、
グローバル貿易コンプライアンスがラインに適用されます。
注意
このフィールドは、グローバル貿易コンプライアンスパラメータ (tcgtc0100m000) セッションの輸入コンプライアンスチェックボックスがオンの場合にのみ利用可能になります。 ペグ配分
このチェックボックスがオンの場合、
ペグ配分がこの見積依頼回答にリンクされます。 コードシステム
品目コードシステムのコード。品目コードシステムは、別の基準 (入札者の品目コードなど) で品目を検索するために使用します。 標準記述
このチェックボックスがオンの場合、標準品目記述と特定の見積依頼 (RFQ) ラインの両方のテキストが出力されます。 このチェックボックスがオンの場合、特定の見積依頼 (RFQ) ラインのテキストのみが出力されます。 優先製造元製品番号 品目および入札者の優先製造元製品番号 (MPN)
デフォルト このフィールドには、見積依頼ライン (tdpur1502m000) セッションの優先製造元製品番号フィールドの値がデフォルト値として入ります。ただし、見積依頼ラインの優先 MPN が入札者に許可されない場合、品目および取引先別 MPN (tdipu0148m000) セッションから入札者の優先 MPN が取得されます。 製造元
製造元製品番号 (MPN) にリンクされた製造元
供給数量 オーダラインの条件にしたがって納入しなければならない数量。数量は、品目の購買単位または販売単位で表されます。 単位 品目の数量を現す単位 デフォルト デフォルト値は、品目 - 購買 (tdipu0101m000) セッションで登録された購買価格単位です。 在庫を登録する単位とは異なる単位で、品目を購入できます。たとえば、商品をグラム単位で保管し、キログラム単位で購入できます。
注意
最初に単位 (tcmcs0101m000) セッションですべての単位を定義しておく必要があります。このセッションでは、単位を基本単位に変換するための変換係数も定義できます。基本単位とは異なる購買単位を使用するには、その単位を変換係数 (tcibd0103m000) セッションで定義しておく必要があります。変換係数 (tcibd0103m000) セッションでは、代替単位から棚卸単位への変換係数も登録できます。ただし、このセッションは原価品目やサービス品目については使用できません。これらの品目は在庫として保管されるものではないため、すべての単位を使用できます。 有効化コード 有効化構成品目に関する差異をモデル化するために使用する、販売オーダラインやプロジェクト成果物ラインなどの参照番号
注意
倉庫が WMS 管理で、倉庫管理システムインタフェースパラメータ (whwmd2105m000) セッションの倉庫の有効化コードチェックボックスがオフの場合、このフィールドには有効化コードを入力できません。 価格帳 指定された期間で有効な価格情報を保存できるエンティティ 価格帳には、次の要素が含まれています。
数量または価格境界値引スケジュールは価格帳にリンクできます。 価格発生元 価格マトリックス定義
価格設定マトリックスが価格、値引、販促、または輸送レートの決定に使用する要素 (マトリックス属性) のグループを定義します。 たとえば、家具販売店を営んでいて、次の 2 つの要素に基づいて販売価格をメンテナンスするとします。
この場合、マトリックスタイプは販売価格、マトリックス定義は 「Furni (この名称はユーザ定義可能)」、マトリックス属性は品目および支払方法です。
注意
デフォルト価格および値引を取得しますか ? の質問に Yes と応答し、入札者の現行価格が価格マトリックスから検出された場合にのみ、その価格マトリックスがこのフィールドに表示されます。 既存の価格を取得した後でも、デフォルトの価格を入札者から回答された価格で上書きできます。 価格マトリックス定義 マトリックスタイプについて、マトリックス定義が検索される順序 マルチレベル値引
このチェックボックスがオンの場合、このラインにマルチレベル値引が適用されます。 値引 % 総販売価格または総購買価格から差し引くことができる割合 (%) 入札者から提示される 5 種類の値引率のうち最大の値引率を、このラインにリンクできます。最初の値引率はマニュアルで入力できます。それ以外の値引率を入力するには、ライン値引 (tdpcg0200m200) セッションにズームする必要があります。
注意
値引額 取引先に付与される値引で、単位ごとに計算され、値として表されます。たとえば 3 ユーロのように表されます。
注意
値引 %フィールドが空の場合、このフィールドには値引額しか入力できません。 値引発生元 値引スケジュール 値引マトリックス
値引発生元が値引構造である場合の値引マトリックスのマトリックス定義
値引マトリックス優先順位 マトリックスタイプについて、マトリックス定義が検索される順序 合計値引率 回答 (総) 額の割合で表される合計値引額 この割合は次のように計算されます。 ライン値引額 ÷ (供給数量 × 価格) × 100% 合計値引額 回答ラインの合計値引額
値引コード 値引の適用理由を示す手段。たとえば、顧客が大量のオーダをした場合に値引特典を与えることができます。販売請求書に値引を適用する場合または付加費用を加算する場合には、その理由を示す値引コードを入力できます。 付加費用と値引は、次のものに起因します。
オーダ値引額 合計オーダ金額から差し引かれる値引率または値引額 入札者の輸入仕入原価額 回答ラインにリンクされた入札者のすべての輸入仕入原価ラインの合計輸入仕入原価額 サードパーティ輸入仕入原価額 回答ラインにリンクされたサードパーティのすべての輸入仕入原価ラインの合計輸入仕入原価額 合計金額 回答ラインの合計額この金額には、値引と輸入仕入原価が考慮されます。 決定
このチェックボックスがオンの場合、回答ラインは、見積依頼回答に合計値引を適用するための合計回答額の計算には含まれません。 適合
このチェックボックスがオンの場合、計算された値引率が回答ラインに適用されます。 出荷元取引先 品目の納入元となる出荷元取引先
デフォルト デフォルトの出荷元取引先は購買元の取引先 (tccom4120s000) セッションから取得されます。デフォルトの出荷元取引先は、入札者フィールドの入札者にリンクされている出荷元取引先です。 このフィールドで入力する出荷元取引先は、入札者フィールドの入札者と関連している必要があります。
注意
このフィールドに入力した出荷元取引先に応じて、現行セッションの次のフィールドにデフォルト値が入力されます。
出荷元住所
出荷元取引先の住所 デフォルト デフォルトの出荷元住所は、出荷元取引先 (tccom4121s000) セッションから取得されます。
注意
出荷元取引先を出荷元取引先フィールドに入力してある場合にのみ、出荷元住所を入力できます。 出荷元窓口 氏名
窓口の氏名 受渡条件 商品の納入方法に関する取引先との合意事項。関連情報が、各種のオーダ文書に出力されます。 権利移動地点 法的所有権が変化する地点。この地点で、リスクが販売者から購入者に移動します。 購買から輸送オーダを生成
このチェックボックスがオンの場合、輸送オーダは購買オーダラインから生成できます。
注意
輸送オーダを回答から直接生成することはできません。したがって、見積依頼回答 (tdpur1506m000) セッションで回答を購買オーダに変換するときに必要な情報を取得できるように、輸送関連のすべてのデータをこの見積依頼の変換 (tdpur1202m000) セッションで定義しておきます。 運送業者/LSP 出荷先取引先への商品の輸送責任を負う会社 運送業者指定 所定の輸送オーダラインに対してユーザが選択した運送業者を、積荷構築エンジンが上書きしないようにするための輸送のオプション
注意
このチェックボックスをオンにして、購買オーダと同じ運送業者が輸送オーダに確実に使用されるようにします。 輸送サービスレベル 12 時間以内の納入など、輸送の期間を表すエンティティ。輸送サービスレベル (オプション) は、以下のように使用されます。
注意
このフィールドに輸送サービスレベルを指定して、購買オーダと同じサービスレベルが輸送オーダに確実に使用されるようにします。 入庫倉庫 この品目を納入する必要のある倉庫
デフォルト デフォルトの倉庫は次のセッションから取得されます。
入庫住所 商品が入庫される住所
注意
倉庫 - ドック位置 (whwmd2120m000) セッションで定義できるドック位置 (入庫場所) が倉庫にある場合、該当する入庫場所の住所が定義されているかどうかがチェックされます。定義されている場合、この入庫住所がデフォルトで表示されます。定義されていない場合、倉庫住所が表示されます。 入庫期間開始日 見積依頼を送付した品目の入庫予定期間の開始日。 デフォルト デフォルトの開始日は見積依頼概要 (tdpur1501m000) セッションから取得されます。
注意
見積依頼の変換 (tdpur1202m000) セッション内で見積依頼回答ラインをコピーすると、購買オーダ、購買契約、または価格帳に開始日がコピーされます。 入庫日が定義されている場合は、入庫期間を定義できません。 入庫期間終了日 見積依頼を送付した品目の入庫予定期間の終了日。 デフォルト デフォルトの終了日は、見積依頼概要 (tdpur1501m000) セッションから取得されます。
注意
見積依頼の変換 (tdpur1202m000) セッション内で見積依頼回答ラインをコピーすると、購買オーダ、購買契約、または価格帳に終了日がコピーされます。 入庫日が定義されている場合は、入庫期間を定義できません。 リードタイム 見積依頼 (RFQ) をマニュアルで指定する場合は、購買オーダに入庫日を定義するために使用されるリードタイムを定義できます。 入庫日 = オーダ日付 + リードタイム リードタイム単位 リードタイムを表す単位 免税
このチェックボックスがオンの場合、
免税が適用されます。
注意
税金パラメータ (tctax0100m000) セッションの免税レベルパラメータの設定値によって次のように異なります。
課税国 税目的で使用する国
税金コード 自己の税金番号 法人または法人企業の識別に使用される番号。登記済の企業には、税務当局から税金番号が割り当てられています。取引先の税金番号を知っている必要があります。税金番号のない取引先は、個人として扱われます。 税金分類 その取引について、課税設定の例外を定義するために使用できるオーダヘッダおよびオーダラインの属性。請求元および請求先取引先からデフォルトの税金分類が取得されます。 たとえば、税金分類を使用して次のことを示すことができます。
追加フィールド さまざまなセッションに追加できるさまざまなフィールドフォーマットのユーザ定義フィールド。ユーザはこれらのフィールドを編集できます。これらのフィールドの内容には機能ロジックが関連付けられていません。 追加情報フィールドはデータベーステーブルにリンクできます。テーブルにリンクすると、そのデータベーステーブルに対応するセッションにフィールドが表示されます。たとえば、whinh200 テーブルに定義されているフィールドは倉庫オーダ (whinh2100m000) セッションの追加フィールドとして表示されます。 追加情報フィールドの内容をデータベースのテーブル間でやり取りできます。たとえば、あるユーザが倉庫オーダ (whinh2100m000) セッションの追加情報フィールド A に指定した情報は、出荷 (whinh4130m000) セッションの追加情報フィールドに転送されます。このため、whinh200 テーブルと whinh430 テーブル (whinh430 は出荷 (whinh4130m000) セッションに対応) には、フィールドフォーマットが同一でフィールド名が A である追加情報フィールドが存在する必要があります。 拡張フィールドをクリックすると、拡張追加情報 (tcstl2110m000) セッションで購買伝票にリンクされている追加情報フィールドがすべて表示されます。
回答 回答ラインの状況を回答済に設定します。 回答なし 回答ラインの状況を回答なしに設定します。 入札なし 回答ラインの状況を入札なしに設定します。 受入 回答ラインの状況を受入済に設定します。 拒否 回答ラインの状況を拒否済に設定します。 再オープン
回答なし、入札なし、受入済、または拒否済状況の回答ラインの状況を、回答済または交渉中に設定します。つまり、回答ラインを再度更新できます。 主観的基準
見積依頼回答 - 主観的基準スコア (tdpur1195m000) セッションを開始します。このセッションでは、回答ラインの主観的基準に主観値を割り当てることができます。この主観値は、見積依頼比較回答 (tdpur1600m100) セッションで回答ラインを比較するときに使用されます。 比較
見積依頼比較回答 (tdpur1600m100) セッションを開始します。このセッションでは、選択したラインの回答ラインを比較できます。状況が回答済、交渉中、または受入済の回答ラインを比較できます。 すべての見積依頼の表示 すべての回答ラインを表示します。 未処理見積依頼の表示 オープン回答ライン (つまりライン状況が処理済ではない) のみを表示します。
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