データの処理方法
削除、アーカイブ、または両方を選択できます。
見積依頼履歴のアーカイブおよび削除 (tdpur1204m000)セッションの目的: 見積依頼 (RFQ) 履歴の削除、アーカイブ、または削除とアーカイブを行います。
注意
このセッションでアーカイブ機能を使用できるのは、見積依頼パラメータ (tdpur0100m100) セッションの見積依頼履歴アーカイブの導入チェックボックスがオンの場合に限ります。 呼び出し対象テーブル 次のテーブルには、削除/アーカイブされたデータが表示されます。
設定 アーカイブまたは削除 データの処理方法 削除、アーカイブ、または両方を選択できます。 アーカイブ/削除の日付範囲 見積依頼履歴データを削除/アーカイブする必要のある日付範囲の最終日 レポートの出力
このチェックボックスがオンの場合、削除/アーカイブされたすべての見積依頼履歴のレポートが生成されます。 アーカイブ オリジナル会社 データがアーカイブされる会社
アーカイブ先会社 共通マスタデータのアーカイブ
このチェックボックスがオンの場合、
共通情報の一般データがアーカイブされます。
注意
購買マスタデータのアーカイブ
このチェックボックスがオンの場合、
調達の一般データがアーカイブされます。
注意
テキストアーカイブ
このチェックボックスがオンの場合、テキストもアーカイブされます。 テキストの上書き
このチェックボックスがオンの場合、アーカイブ会社にすでに存在するテキストがオリジナルテキストに置き換えられます。
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