追加情報フィールド - 販売
次の表は、追加情報フィールドのリンク先にすることができる販売の各テーブルの概要を示しています。この表には、追加情報フィールドが表示される、対応するセッションも記載されています。
テーブル | セッション |
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tdsls400 |
販売オーダ (tdsls4100m000)
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tdsls401 |
-
販売オーダライン (tdsls4101m000)
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販売オーダ計画納入ライン (tdsls4101m100)
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tdsls308 |
販売発行ライン (tdsls3508m000)
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tdsls315 |
販売発行ライン詳細 (tdsls3515m000)
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tdsls316 |
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販売発行ライン - 連続出荷スケジュール (tdsls3116m000)
-
販売発行ライン詳細 - ピックアップシート (tdsls3116m100)
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tdsls311 |
販売スケジュール (tdsls3111m000)
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tdsls307 |
販売スケジュールライン (tdsls3107m000)
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tdsls320 |
販売スケジュール計画倉庫オーダ (tdsls3520m000)
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tdsls450 |
-
販売オーダ履歴 (tdsls4550m000)
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販売スケジュール履歴 (tdsls3560m000)
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tdsls451 |
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販売オーダライン履歴 (tdsls4551m000)
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販売オーダライン履歴概要 (tdsls4551m200)
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販売スケジュールライン履歴 (tdsls3561m000)
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注意
- 販売オーダ、販売発行、販売スケジュールを更新できる限り、販売オーダ、販売発行、販売スケジュールの追加情報フィールドも編集できます。
- 追加情報が販売スケジュール計画倉庫オーダ (tdsls320) テーブルで入手できるのは、販売スケジュールパラメータ (tdsls0100s500) セッションのスケジュールに契約を使用チェックボックスがオンになっている場合のみです。
追加情報の転送
追加情報は 1 つのテーブルから別のテーブルに転送できます。
追加情報の次のフローは販売でサポートされています。
- 販売オーダ
- 資材発行/出荷スケジュール
- 連続出荷スケジュール
- ピックアップシート
販売伝票に含まれる追加情報は、倉庫管理の出庫伝票と入庫伝票に転送されます。
追加情報の定義レベル
追加情報フィールドは、次の追加情報定義レベルで取得できます。
ある伝票から別の伝票に追加情報を転送する前に、ソースの伝票テーブルとターゲットの伝票テーブルの追加情報定義が検証されます。転送が行われるのは、フィールドフォーマットもフィールド名も同じである追加フィールドが追加情報定義 (tcstl2100m000) セッションの両方のテーブルに定義されている場合に限ります。販売先取引先定義が該当する販売先取引先で利用可能な場合は、その定義が使用されます。利用できない場合は、一般定義が使用されます。 次を参照してください。
追加情報定義レベル。
連続出荷スケジュール
追加情報は次のように転送されます。
ヘッダフロー
販売発行ライン - 連続出荷スケジュール (tdsls3116m000)-> 販売スケジュール (tdsls3111m000)-> 倉庫オーダ (whinh2100m000)
ラインフロー
販売発行ライン - 連続出荷スケジュール (tdsls3116m000)-> 販売スケジュールライン (tdsls3107m000)-> 販売スケジュール計画倉庫オーダ (tdsls3520m000)-> 出庫オーダライン (whinh2120m000)
ピックアップシート
追加情報は次のように転送されます。
ヘッダフロー
販売発行ライン詳細 - ピックアップシート (tdsls3116m100)-> 販売スケジュール (tdsls3111m000)-> 倉庫オーダ (whinh2100m000)
ラインフロー
販売発行ライン詳細 - ピックアップシート (tdsls3116m100)-> 販売スケジュールライン (tdsls3107m000)-> 販売スケジュール計画倉庫オーダ (tdsls3520m000)-> 出庫オーダライン (whinh2120m000)