パラメータが有効になる日付と時刻。パラメータは新しいパラメータ設定の発効日まで有効です。
有効化構成パラメータ (tcuef0100s000)セッションの目的: 有効化構成パラメータを定義およびメンテナンスします。
発効日 パラメータが有効になる日付と時刻。パラメータは新しいパラメータ設定の発効日まで有効です。 記述 パラメータセットの記述。たとえば、そのパラメータを変更した理由を示すことができます。この記述を入力しないで新しいパラメータセットを作成した場合、有効化構成パラメータ (tcuef0500m000) セッションの従来のパラメータセットの記述には導入日が表示されます。 需要入力時に有効化コードを生成 需要入力時に有効化コードを生成 このチェックボックスにより、次の各セッションのラインに有効化構成がどのように適用されるかが決まります。
このチェックボックスがオンの場合、ある有効化構成品目に関する新しい販売見積ラインまたは販売オーダラインを作成すると、有効化コードが自動的に生成されます。 有効化コードは、ペギングに使用できます。必要な場合、所要量をクリックして、品目をモデル化するための所要量を選択できます。 有効化構成は、「簡略コンフィギュレータ」 として使用されます。 有効化コードはデフォルトシリーズフィールドで定義されたシリーズにリンクします。 このチェックボックスがオフの場合、ある有効化構成品目に関する新しい販売オーダライン、販売見積ライン、または販売契約ラインを作成すると、その有効化コードはデフォルトで 0 (ゼロ) になります。 所要量をクリックした場合にのみ有効化コードが作成され、その後に有効化構成品目をモデル化するための所要量を選択できます。 デフォルトシリーズ
需要入力時に有効化コードを生成チェックボックスをオンにした場合は、販売オーダラインの有効化構成品目に対する有効化コードが自動的に生成されます。 これらの有効化コードは、このデフォルトシリーズフィールドに定義されたシリーズにリンクされます。 その他 すべての有効化コードを交換可能
このチェックボックスがオンの場合、すべての有効化コードは、すべてのオーダに対して交換可能となります。 交換可能とは、異なる有効化コードを含むオーダ間で、特定の資材と完成品の一方または両方に対する需要を交換できることを意味します。 更新価格を使用
有効化構成 (UEF) の要件に対して定義されている価格。この要件が有効化コードの構成で使用されている場合、更新価格は有効化コードの販売価格に加算されます。 有効化コードの番号グループ
有効化構成の番号グループを選択します。先頭空番号関数を使用して、有効化コードの連番が生成されます。 番号グループを定義するには、番号グループ (tcmcs0151m000) セッションで次の手順を実行します。
共通パラメータの出力 クリックすると、共通パラメータの出力 (tcmcs0496m000) セッションが開始されます。
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