このモジュールを使用して、輸入仕入原価機能のマスタデータを定義、表示、およびメンテナンスします。
輸入仕入原価機能は、導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0500m000) セッションで輸入仕入原価が選択されている場合のみ使用できます。
輸入仕入原価モジュールでのマスタデータの設定については、次のトピックを参照できます。