パラメータウィザードを使用するには
システム管理者および主要ユーザはパラメータウィザードを使用して、導入するトピックを選択したり、各パラメータを必要な値に設定するセッションを開始したりできます。
パラメータウィザードは、オプショングループ、オプション、および導入したいトピックの選択に役立つ一連のページで構成されます。パラメータウィザードを終了すると、LN には選択したトピックおよびパラメータが表示されます。必要な場合、これらのパラメータの値を変更できます。
ウィザードの各ページには、以下のボタンがあります。
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取消: データを保存しないで、ウィザードを閉じます
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戻る: 選択を破棄して、ウィザードの前のページを表示します
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次: 選択を保存して、ウィザードの次のページを表示します
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終了: ウィザードの残りのページをスキップして、マニュアルパラメータ選択 (tcemm0510m000) セッションを開始します。この新しいセッションを使用して、パラメータおよびその新しい値を表示できます。オプションまたはトピックを選択していない場合、マニュアルパラメータ選択 (tcemm0510m000) セッションには、選択した側面の場合に利用可能なオプションにリンクしているすべてのトピックに定義されているパラメータすべてが表示されます
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すべて選択: ウィザードの現在のページ上にあるすべてのチェックボックスをオンにします
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すべて選択解除: ウィザードの現在のページ上にあるすべてのチェックボックスをオフにします
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?: 各ページで ? ボタンをクリックするとカーソルが 「?」 になり、この状態でフィールドまたはチェックボックスをクリックします。LN に、関連パラメータのパラメータフィールドにリンクしている 「ヘルプ」 トピックが表示されます
パラメータウィザードを使用するには
ウィザードを使用して、設定したいパラメータを選択し、パラメータ設定処理を開始します。ウィザードの各ページで、1 つまたは複数のエンティティを選択して次をクリックすると、次のページが表示されます。
間違った場合は、戻るをクリックしてウィザードの前のページに戻るか、取消をクリックしてウィザードの使用を中止します。
各ページで選択できるのは、前のページで選択したエンティティにリンクしているエンティティのみです。
パラメータウィザードでパラメータを設定するには、次の手順を実行します。
- パラメータウィザードを開始します
処理するパラメータを選択するには、ウィザードの指示に従って次の手順を実行します
- 側面を選択します。1 つの側面について複数のパラメータを同時に設定できます
- 1 つまたは複数のオプショングループを選択します
- 1 つまたは複数のオプションを選択します
- 1 つまたは複数のトピックを選択します。要件トピック (tcemm0113m000) セッションで該当のオプションにリンクしたトピックのみを選択できます
- パラメータを選択します
- パラメータを選択した後、マニュアルパラメータ選択 (tcemm0510m000) セッションが開始します。このセッションには、選択したトピックおよびそのトピックにリンクしているパラメータが表示されます。トピックの選択はオンまたはオフにすることができます。パラメータの選択およびパラメータの値は変更できません
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マニュアルパラメータ選択 (tcemm0510m000) セッションの適切なメニューで、パラメータの初期化をクリックして処理を開始します