パフォーマンスブースタ (tcmcs0597m000)

セッションの目的:  パフォーマンスブースタを使用できるセッションのリストを表示します。

パフォーマンスブースタ (tcmcs0197s000) 詳細セッションで、進捗インジケータ不使用タイプのパフォーマンスブースタを有効化または無効化できます。

注意

サーバ数タイプのパフォーマンスブースタは、並行処理の構成 (ttaad7520m000) セッションで設定およびメンテナンスします。

パフォーマンスについての注意

このセッションの設定はシステムパフォーマンスやデータベースの拡張に影響することがあります。 詳細は、次の情報を参照してください: テーブルブースタ

 

セッション
パフォーマンスブースタが使用可能なセッション

このフィールドが空の場合、パフォーマンスブースタを有効化した会社のすべての LN セッションでブースタが使用されます。

パフォーマンスブースタ
セッションに適用するパフォーマンスブースタのタイプ
ユーザ
パフォーマンスブースタを有効または無効に設定する対象の LN ユーザ

このフィールドが空の場合、パフォーマンスブースタを有効化した会社のすべての LN ユーザによって、ブースタが使用されます。

進捗インジケータ不使用タイプのパフォーマンスブースタの場合、「0」 が表示されます。サーバ数タイプのパフォーマンスブースタの場合、セッションで開始されるサーバ数 (b-shell)。
注意

サーバ数は、並行処理の構成 (ttaad7520m000) セッションで設定されます。

ブースタ有効
パフォーマンスブースタを使用する場合を指定します。詳細は、次の情報を参照してください: ブースタ有効