関係会社間取引オーダ - 購買 (tcitr3100m300)セッションの目的: 関係会社間取引オーダを表示およびメンテナンスします。 このセッションは関係会社間取引オーダの購買情報を表示します。購買側は、商品またはサービスを別の内部パーティに販売する内部パーティです。購買情報には、購買元、請求元、支払先の情報を含みます。たとえば、内部購買元取引先、請求元住所などです。
注意
オーダ
関係会社間取引オーダが作成される会社
オーダ番号
関係会社間取引オーダのオーダ番号 関係会社間取引オーダライン番号 関係会社間取引オーダの位置番号 オーダ状況 親オーダライン 親関係会社間取引オーダの位置番号 シナリオ 振替元エンティティ 振替元エンティティのタイプ。振替元エンティティは、振替先エンティティに商品またはサービスを内部販売するエンティティです。 振替元エンティティ 振替元エンティティの会社 振替元エンティティ 部品貸付
このチェックボックスがオンの場合、関係会社間取引オーダの発生元がメンテナンス販売オーダの部品貸付ラインです。 振替元プロジェクト会社 振替元プロジェクト作成の対象となる会社
振替元プロジェクト オーダが作成された一連のプロジェクトの中で最初のプロジェクト
振替先プロジェクト会社 振替先プロジェクト作成の対象となる会社
振替先プロジェクト オーダが作成された一連のプロジェクトの中で最後のプロジェクト
要素 要素構造の最小部分。要素を使用してプロジェクトの作業 (の構造) を定義し、プロジェクトを実行できるようにします。 活動 時系列予算に使用する活動構造の最小構成要素。活動構造におけるプロジェクトの一部を示すエンティティです。 LN では、次の活動タイプを扱います。
拡張 プロジェクトのうち、変更、暫定金額、決済対象数量、変動決済など、請求に関して特別な処理が行われているプロジェクトの部分。拡張は 1 つ以上の予算ラインに所属できます。 プロジェクト原価構成要素 プロジェクトに関連する原価構成要素
振替元企業単位 振替元エンティティの企業単位
振替元財務会社 振替元エンティティの財務会社
振替元関係会社間取引分類
エンティティまたは企業単位のグループを作成するために使用する、コードと記述で構成される属性。グループを作成するには、関係会社間取引分類に複数のエンティティや企業単位をリンクします。これらグループは、関係会社間取引関係を定義するために使用できます。
例
大規模国際組織には以下の企業単位が含まれます。 ヨーロッパ
アジア
取引分類ヨーロッパはヨーロッパ企業単位にリンクされ、取引分類アジアはアジア企業単位にリンクされています。たとえば、ヨーロッパとアジアとで以下の異なる取引合意を定義するため、取引合意を設定できます。
関係会社間取引分類
エンティティまたは企業単位のグループを作成するために使用する、コードと記述で構成される属性。グループを作成するには、関係会社間取引分類に複数のエンティティや企業単位をリンクします。これらグループは、関係会社間取引関係を定義するために使用できます。
例
大規模国際組織には以下の企業単位が含まれます。 ヨーロッパ
アジア
取引分類ヨーロッパはヨーロッパ企業単位にリンクされ、取引分類アジアはアジア企業単位にリンクされています。たとえば、ヨーロッパとアジアとで以下の異なる取引合意を定義するため、取引合意を設定できます。
購買元取引先 内部購買元取引先
購買元住所 内部購買元取引先の住所 支払先取引先 内部支払先取引先
支払先住所 内部支払先取引先の住所 請求元取引先 内部請求元取引先
支払合意 購買タイプ 振替先エンティティ エンティティのタイプ。振替先エンティティは、振替元エンティティから商品またはサービスを内部購買するエンティティです。 免税 自己の税金番号 法人または法人企業の識別に使用される番号。登記済の企業には、税務当局から税金番号が割り当てられています。取引先の税金番号を知っている必要があります。税金番号のない取引先は、個人として扱われます。 振替先エンティティ 振替先エンティティの会社 免税証明書 免税理由 振替先エンティティが免税される理由。 振替先エンティティが免税されない場合、このフィールドは空白です。 価格帳品目 振替先エンティティ 振替元エンティティから商品またはサービスを内部購買するエンティティ。 関係会社間取引シナリオが経費または労務費の場合、振替先エンティティは時間や経費の記帳対象となるオーダやプロジェクトの所有部署です。 価格帳数量 該当する価格帳から関係会社間取引価格を取得するときに使用される品目数量。 価格帳数量 価格帳数量が表される単位
振替先エンティティ 労務単価コード マトリックス定義 品目の商業価格を決定する価格帳を取得するときに使用されるマトリックス定義。関係会社間取引価格は商業価格に等しくなります。 マトリックス順序
価格設定モジュールで価格帳を取得するときに使用されるマトリックス優先順位
価格帳 品目の商業価格を決定する価格帳。関係会社間取引価格は商業価格に等しくなります。 取得価格単位 価格帳で品目の数量を表すときに使用される数量単位 価格帳商業価格 品目の価格帳から取得された商業価格 従業員 時間または経費が記帳される従業員
労務タイプ 記帳される時間に指定される労務タイプ
タスク 時間の記帳対象となるタスク
経費発生元 経費 従業員について記帳される経費 労務単価取得元 レート付加費用率 関係会社間単価付加費用率は労務タイプから取得され、労務タイプの付加費用を指定します。付加費用がマイナスの場合、労務単価は差し引かれます。たとえば、トレーニング時間の場合、50% のみ課されます。関係会社間単価付加費用率は、商業価格との組合せでのみ適用されます。 振替元オーダ数量 振替元エンティティの単位で表されるオーダ数量。 たとえば、複数会社倉庫移動において、移動元倉庫では測定単位としてインチを使用し、移動先倉庫ではメートルを使用している場合があります。 振替先オーダ数量 振替先エンティティの単位で表されるオーダ数量。 たとえば、複数会社倉庫移動において、移動元倉庫では測定単位としてインチを使用し、移動先倉庫ではメートルを使用している場合があります。 商業価格 現在の関係会社間取引オーダに適用される付加費用を含む労務単価 振替先企業単位 振替先エンティティの企業単位
商業価格 デフォルトは価格帳商業価格と等しい値です。この価格はマニュアルで調整できます。 重量 品目の重量。この値は発生元輸送オーダから取得されます。 重量単位 重量単位
追加レート数量 輸送レートの定義対象である単位別の数量。共通情報で定義されている単位から選択できます。多くの輸送レートは距離および重量を基準にします。単位別追加数量を使用すると、容積など他の単位を基準にレートを定義したり、距離、重量、およびその他の単位の組合せを基準にレートを定義したりできます。 例 1 単位別追加数量による輸送レート: 追加レート数量: 1 パレット、距離: 1000 km 距離別金額: 10 例 2 距離/ゾーンの単位の組合せによる輸送レート: 重量: 10 kg 追加レート数量: 1 m³ 境界タイプ: 最小
この例で、輸送レートは、重量および容積別に距離を基準にして決定します。アムステルダムからロッテルダムまでの出荷 SH0001 の詳細: 距離: 70 km、重量: 50 kg、容積: 7 m³ 出荷 SH0001 の輸送費は次のように計算されます。 10 × 70 (距離) + 5 × 50 (重量) + 5 × 7 (容積) = 985 追加レート数量 追加レートの指定対象となる単位
距離 出荷元住所と出荷先住所との間の距離 距離単位 距離単位
振替先企業単位 振替元財務会社
振替先エンティティの財務会社
ゾーンタイプ 関係会社間輸送費を決定するときに使用されるゾーンタイプ
ゾーン 関係会社間輸送費を決定するときに使用されるゾーン
価格帳最小金額 通貨 金額が表される通貨
価格帳固定額 振替先関係会社間取引分類
エンティティまたは企業単位のグループを作成するために使用する、コードと記述で構成される属性。グループを作成するには、関係会社間取引分類に複数のエンティティや企業単位をリンクします。これらグループは、関係会社間取引関係を定義するために使用できます。
例
大規模国際組織には以下の企業単位が含まれます。 ヨーロッパ
アジア
取引分類ヨーロッパはヨーロッパ企業単位にリンクされ、取引分類アジアはアジア企業単位にリンクされています。たとえば、ヨーロッパとアジアとで以下の異なる取引合意を定義するため、取引合意を設定できます。
距離別価格帳金額 重量別価格帳金額 追加レート単位別価格帳金額 最小金額 マニュアル入力され合意された最小金額。デフォルトは、価格帳の最小金額と等しい金額です。この金額はマニュアルで調整できます。 固定額 マニュアル入力され合意された輸送費の金額。デフォルトは、価格帳の固定額と等しい金額です。この金額はマニュアルで調整できます。 距離別金額 マニュアル入力され合意された距離別輸送費の金額。デフォルトは、価格帳の金額と等しい金額です。この金額はマニュアルで調整できます。 重量別金額 マニュアル入力され合意された重量別輸送費の金額。デフォルトは、価格帳の最小金額と等しい金額です。この金額はマニュアルで調整できます。 追加レート単位別金額 マニュアル入力され合意された追加レート単位別輸送費の金額。デフォルトは、価格帳の最小金額と等しい金額です。この金額はマニュアルで調整できます。 請求先部署 レート日付
レート (通貨為替レート) を決定するために使用される日付。この日付はオーダ日と同一です。 レート/レート係数
LN で取引通貨または請求通貨の金額を自国通貨に換算する際の除数として使用される係数。レート係数は通常、韓国ウォンなどの相対的に価値の低い通貨を換算する場合に使用されます。 レート/レート係数
LN で取引通貨または請求通貨の金額を自国通貨に換算する際の除数として使用される係数。レート係数は通常、韓国ウォンなどの相対的に価値の低い通貨を換算する場合に使用されます。 定義レート 請求先部署 入庫に対する購買レートの使用
このチェックボックスがオンの場合、購買オーダ/入庫処理の借方側に対して購買レートデータを使用します。
注意
このフィールドの値は、購買元の取引先 (tccom4120s000) セッションの対応するフィールドから取得されます。 発生元ビジネスオブジェクト会社 関係会社間取引オーダの発生元オーダラインが作成される会社
承認済 (販売)
このチェックボックスがオンの場合、
関係会社間取引オーダの販売側が承認されます。 生成時に承認済 (販売)
このチェックボックスがオンの場合、関係会社間取引オーダの販売先部分が自動的に承認されます。この設定は、関係会社間取引オーダが基づく関係会社間取引合意から取得されます。 承認者 (販売)
関係会社間取引オーダの販売側を承認したユーザ 承認日 (販売)
関係会社間取引オーダの販売先部分が承認された日 承認済 (購買)
このチェックボックスがオンの場合、
関係会社間取引オーダの購買側が承認されます。 生成時に承認済 (購買)
このチェックボックスがオンの場合、関係会社間取引オーダの購買側が自動的に承認されます。この設定は、関係会社間取引オーダが基づく関係会社間取引合意から取得されます。 発生元ビジネスオブジェクト 承認者 (購買)
関係会社間取引オーダの購買元部分を承認したユーザ 承認日 (購買)
関係会社間取引オーダの購買元部分が承認された日 ユーザ たとえば発生元オーダを保存することで、関係会社間取引オーダを開始したユーザ 第 1 参照 最初の追加参照で、これによってオーダまたは見積 (依頼) を識別できます。この参照は、さまざまなオーダ文書およびリストに出力されます。 第 2 参照 補足情報を記入できる第 2 の追加参照フィールド。この参照は、オーダ文書およびリストに出力されます。 ID 発生元オーダまたはプロジェクトのオーダ番号 テキスト
このチェックボックスがオンの場合、
関係会社間取引オーダにテキストが存在します。 発生元ビジネスオブジェクト参照 発生元オーダラインのビジネスオブジェクト参照
関連ビジネスオブジェクト会社 関係会社間取引オーダの関連オーダラインが作成される会社
関連ビジネスオブジェクト ID 関連オーダのオーダ番号 関連ビジネスオブジェクト参照 入庫番号またはオーダ番号など、ビジネスオブジェクトよりも詳細な取引識別。GRNI 調整など、ビジネスオブジェクトが単独で十分な情報を提供しない場合は、取引照合の調整中に参照を使用できます。
注意
ビジネスオブジェクト参照は参照リンクとは異なります。 オーダ日 計画納期 振替元品目 振替元オーダ数量 価格発生元 関係会社間取引オーダが基づく関係会社間取引シナリオの価格発生元
内部請求
このチェックボックスがオンの場合、内部請求が関係会社間取引オーダに適用されます。この設定は、関係会社間取引オーダが基づく関係会社間取引合意から取得されます。 販売原価構造の適用
このチェックボックスがオンの場合、販売エンティティの品目またはプロジェクトの原価構造が購買エンティティによって適用されます。 これは、さまざまなタイプの原価および利益率分析に使用されます。 デフォルトは、以下から取得されます。 マージン原価構成要素 販売エンティティの関係会社間取引マージンを記帳する原価構成要素
関係会社間取引合意 関係会社間取引オーダが基づく関係会社間取引合意
通貨発生元 通貨 関係会社間取引オーダの金額が表される通貨
値下率 内部請求に対して値引する割合。たとえば、顧客の販売価格が EUR 100 で、値下率が 5% の場合、内部請求額は EUR 95 です。 次の場合にのみ使用できます。
この設定のデフォルトは、関係会社間取引オーダが基づく関係会社間取引合意から取得されます。 値上率 内部請求に対して値上げする割合 次の場合にのみ使用できます。
この設定のデフォルトは、関係会社間取引オーダが基づく関係会社間取引合意から取得されます。 値上額 利益分割率
関係会社間取引関係の販売エンティティが受け取る外部販売オーダ、契約成果物、またはサービスオーダの割合。残りの部分は購買エンティティのものとなります。 関係会社間マージン請求可能 (プロジェクト)
このチェックボックスがオンの場合、関係会社間マージンが、現在の関係会社間取引オーダが適用されるプロジェクトのプロジェクト原価に加算されます。 関係会社間マージンとは、関係会社間振替価格と実際原価 (出庫倉庫の評価額など) との差額です。つまり、原価加算契約の場合、このマージンは顧客に請求可能です。 このパラメータは、プロジェクト原価ペグを使用するプロジェクト内の関係会社間取引で使用されます。たとえば、内部請求書を使用するロジスティック会社内でプロジェクトにペギングされた倉庫移動の場合です。 この値はデフォルトで関係会社間取引合意 (tcitr1100m000) セッションの関係会社間マージン請求可能 (プロジェクト) チェックボックスから取得されます。 生成時に取引ラインを請求に発行
このチェックボックスがオンの場合、
関係会社間取引オーダの取引ラインは自動的に請求へ発行されます。この設定は、関係会社間取引オーダが基づく関係会社間取引合意から取得されます。 生成時に取引ラインを転記 (請求なし)
このチェックボックスがオンの場合、
関係会社間取引オーダの取引ラインは自動的に財務会計に転記されます。この設定は、関係会社間取引オーダが基づく関係会社間取引合意から取得されます。 時間と資材シナリオ
時間と資材サブシナリオ。これが適用されるのは、現在の関係会社間取引オーダの親関係会社間取引オーダの関係会社間取引シナリオが外注デポ修理の場合です。このフィールドのデフォルト設定は、関係会社間取引オーダが基づく関係会社間取引合意から取得されます。 時間と資材価格発生元
時間と資材サブシナリオの価格発生元。これが適用されるのは、現在の関係会社間取引オーダの親関係会社間取引オーダの関係会社間取引シナリオが外注デポ修理の場合です。このフィールドのデフォルト設定は、関係会社間取引オーダが基づく関係会社間取引合意から取得されます。 この設定のデフォルトは、関係会社間取引オーダが基づく関係会社間取引合意から取得されます。 商業価格 (部品表ラインの場合) 内部請求書または関係会社間取引では、常に構成要素別の価格が表示されます。
注意
この設定は、関係会社間取引シナリオが外部資材納入販売で発生元オーダが販売オーダである場合に適用されます。 この設定はデフォルトで関係会社間取引パラメータ (tcitr0100m000) セッションの商業価格 (部品表ラインの場合) フィールドから取得されます。 部品表構成要素価格割合 現在の部品表 (BOM) 構成要素が主品目の価格に占める割合。 たとえば、発生元販売オーダラインの主品目の販売価格が 100 ユーロで、部品表構成要素価格割合が 10% の場合、現在の構成要素の関係会社間取引価格は 10 ユーロです。構成要素の価格は構成要素品目の標準原価と数量に基づきます。 これが当てはまるのは、価格発生元が次のいずれかである場合です。
発生元販売オーダラインに部品表品目がリストされている場合、主品目用に親関係会社間取引オーダが作成されます。構成要素品目ごとに、子関係会社間取引オーダが作成されます。 % 製品バリアント 構成可能品目の一意の構成。バリアントは構成処理に由来し、特徴オプション、構成要素、作業などの情報を含みます。
例
構成可能品目: 電気ドリル オプション:
これらのオプションから合計 6 つの製品バリアントが生じます。 シリアル番号 物理的な実体のある単一の品目を識別する固有の番号。マスクを使用してシリアル番号が生成されます。シリアル番号は、たとえば日付、モデルや色の番号、連番などを示す複数のデータセグメントによって構成されます。 シリアル番号は品目および工具に対して生成することができます。 振替先品目 主品目 品目が部品表 (BOM) 品目である場合、このフィールドには主品目が表示され、振替先品目フィールドと振替元品目フィールドには構成要素品目が表示されます。その場合、関係会社間取引オーダは子オーダです。 主品目オーダ数量 主品目の数量 出荷元取引先 出荷元住所 商品の出荷元住所 出荷先取引先 出荷先住所 商品の出荷先の住所 振替元プロジェクト オーダが作成された一連のプロジェクトの中で最初のプロジェクト
振替先プロジェクト オーダが作成された一連のプロジェクトの中で最後のプロジェクト
原価構成要素 収益転記時に使用する原価構成要素。デフォルト値は、品目またはその他のソースから取得されます。たとえば、関係会社間取引シナリオが輸送の場合、輸送レートおよび輸送費パラメータ (fmfrc0100m000) の値に設定されます。 構成要素ライン
このチェックボックスがオンの場合、発生元オーダラインがキット品目の構成要素を含みます。
合意
関係会社間取引オーダ (tcitr3100s000) セッションが開始され、関係会社間取引オーダが基づく関係会社間取引合意が表示されます。 発生元ビジネスオブジェクト 関係会社間取引オーダの発生元オーダラインを表示します。詳細は、次の情報を参照してください:
関係会社間取引オーダ
子オーダの更新 見積の計算 購買請求書情報 関係会社間取引オーダの内部購買請求書の詳細を表示します。この詳細は、取引ラインが請求に発行された後、利用できるようになります。詳細は、次の情報を参照してください:
関係会社間取引オーダ手順
関係会社間取引オーダの購買担当承認 関係会社間取引オーダの購買側を承認します。 提出 承認を受けるために関係会社間取引オーダをワークフローに提出します。提出後、取引オーダは承認、拒否、またはリコールされるまで編集できなくなります。 リコール 関係会社間取引オーダをワークフローからリコールします。その結果、関係会社間取引オーダは再び編集可能になります。編集後、承認を受けるために、再度、取引オーダを提出する必要があります。 関係会社間取引オーダのクローズ 関係会社間取引オーダをクローズします。 関係会社間取引オーダの削除
関係会社間取引オーダの削除 (tcitr3200m300) セッションを開始します。このセッションを使用して、関係会社間取引オーダを削除できます。 履歴
| |||||||||||||||||||