請求先取引先の状況

  • 有効

    取引先 (役割) の状況が有効の場合は、その取引先を取引処理に使用できます。取引先が有効である期間を定義する必要があります。この期間が期限切になると、取引先の実際の状況が無効に切り替わり、それ以降は使用できなくなります。

  • 無効

    取引先 (役割) の状況が無効の場合は、その取引先を取引処理には使用できません。

  • 不確実

    取引先 (役割) の状況が不確実の場合は、販売パラメータ (tdsls0100s000) セッションで選択したブロックパラメータの種類に応じてオーダをブロックできます。