使用不能期間を表示または指定するカレンダー。
非稼働日 (tcccp0119m000)セッションの目的: 製造に使用不能で、特定のカレンダーでスケジュールすることができない日付を表示および管理します。
注意
毎年発生する国民の休日のように、一定のパターンがある使用不能日を定義する場合は、カレンダー例外 (tcccp0144m000) セッションを使用してください。
カレンダーコード 使用不能期間を表示または指定するカレンダー。 期間
LN で使用不能日を表示する期間。日、週、4 週間、月、四半期、半年、年などの期間を表示できます。 この期間定義を変更するには、次のいずれかのアイコンをクリックします。
期間定義を上記の値または次のオプションのいずれかに変更するには、適切なメニューで表示区分をクリックします。
デフォルト 年度 期間日付 使用不能期間が含まれている期間の開始日と終了日が表示されます。 日付 使用不能期間の日付が表示されます。指定したカレンダーに新規の使用不能期間を定義するには、新規作成をクリックします。 記述 指定したカレンダーの特定の日が使用不能である理由を入力します。
今日の日付に変更 クリックすると、現在の日付が含まれる期間の使用不能期間が表示されます。 表示区分 選択すると、LN で使用不能日を表示する期間の長さを変更できます。 日 期間を日に設定します。 週 期間を週に設定します。 4 週間 期間を 4 週間に設定します。 月 期間を月に設定します。 四半期 期間を四半期に設定します。 半年 期間を半年に設定します。 年度 期間を年度に設定します。 指定日付に変更
LN が使用不能期間を表示する期間の日付を指定します。 翌期 翌期を表示します。 前期 前期を表示します。
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