削除およびアーカイブディスク容量を節約し、システムパフォーマンスを改善するために、実際倉庫オーダデータ、在庫処理データ、履歴データには、定期的な削除、アーカイブ、または削除およびアーカイブを実行してください。 履歴データの削除およびアーカイブ 次のセッションでは、履歴データの削除、アーカイブ、または削除およびアーカイブを実行できます。
次のセッションでは、最終処理の維持チェックボックスをオンにして、削除するオブジェクトの最終処理を維持できます。
このようにすることで、古いデータを削除、またはアーカイブしながら、実働会社に最終処理を維持しておくことができます。 履歴セッションの適切なメニューからアーカイブセッションにアクセスできます。
注意
詳細については、Infor LN アーカイブユーザガイド (U9352* JA) を参照してください。 実働データの削除 履歴データだけでなく、以下のオブジェクトの実働レコードも削除できます。
削除セッションにアクセスするには、これらオブジェクトのセッションの適切なメニューを使用します。
パフォーマンスについての注意
| |||