ログ済要素LN では、統合取引を総勘定元帳に記帳した後にログ済要素を保存できます。これらマッピング要素は、分析のほか、マッピング体系設定のエラーによる不正な転記を修正するために使用することができます。これは、特定の転記についてユーザが不正な元帳勘定を定義した場合です。このエラーは総勘定元帳への記帳後にのみ検出できます。ただし、ログ済要素の数は統合取引のたびに大幅に増大します。 このデータ増加に対処する方法として、2 つのオプションがあります。
パフォーマンスについての注意
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