EDI ネットワークのディレクトリ構造には、以下のサブディレクトリがあります。
メッセージは、サブディレクトリ 「/cXXX」 に保存されます。ここで 「XXX」 は、メッセージが読み込まれるべき会社です。
基本ディレクトリ 「/usr1/edi」 には、以下のサブディレクトリが含まれます。
/usr1/edi/appl_from
/usr1/edi/appl_comm
/usr1/edi/appl_to
/usr1/edi/appl_text
/usr1/edi/command
/usr1/edi/store_recv
/usr1/edi/store_sent
/usr1/edi/trace