識別子となるソースオブジェクト (クエリ)。表示フィールドの値とラベルは、クエリやクエリタイプなどのソースオブジェクト属性にもとづいて動的に挿入されます。クエリフィールドには識別子が、実行フィールドにはクエリの実行回数が入ります。
クエリインスタンスリンク (dmqry0506m000)セッションの目的: 定義したクエリ条件の結果を表示します。クエリ (dmqry0501m000) セッションにおいて、オブジェクトが文書管理の場合、クエリインスタンスリンク (dmqry0506m000) セッションに文書管理オブジェクトフィールドが表示されます。 クエリ (dmqry0501m000) セッションにおいて、オブジェクトが変更管理の場合、クエリインスタンスリンク (dmqry0506m000) セッションに変更管理オブジェクトフィールドが表示されます。 クエリを定義するオブジェクトにもとづき、クエリインスタンスリンク (dmqry0506m000) セッションにグリッドフィールドおよび表示フィールドのラベルが実行時に挿入されます。クエリインスタンスリンク (dmqry0506m000) セッション内の値は実行時に生成されます。フィールド名は固定されていないので、選択するターゲットオブジェクトによって常に変わります。
ソースオブジェクト ID 識別子となるソースオブジェクト (クエリ)。表示フィールドの値とラベルは、クエリやクエリタイプなどのソースオブジェクト属性にもとづいて動的に挿入されます。クエリフィールドには識別子が、実行フィールドにはクエリの実行回数が入ります。 リンク連番 レコードの連番 エンティティコード ターゲットオブジェクトの明細。ターゲットオブジェクトとは、クエリのベースとなるオブジェクトです (たとえば 「DOCS」)。グリッド内のフィールドには、ターゲットオブジェクトの属性値が入ります。ターゲットオブジェクトが 「DOCS」 であると仮定します。グリッドフィールドは文書、記述、文書改訂、文書タイプなどになります。これらの値は、オブジェクトのセッションから取得されます。
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