役割任務 (dmcom0135m000)セッションの目的: 特定の役割にアクションを割り当てます。たとえば、エンジニア、開発者、テクニカルライター、マネージャなどです。 ユーザ役割に追加のアクションを割り当てるには、ファイルメニューで新規をクリックします。 実行可能なアクションに関連した役割の権限を制限するには、クエリに対して権限を設定できます。指定権限を持つユーザは、クエリ条件を満たす場合のみアクションを実行できます。
注意
このセッションで作業を行えるのは、ERP スーパーユーザのみです。
オブジェクト
オブジェクト識別子。矢印をクリックして、アクション割当に追加するオブジェクトをオブジェクト (dmsys1511m000) セッションから選択します。 アクション オブジェクトにリンクされたアクション。矢印をクリックして、アクション (dmcom0530m000) セッションからアクションを選択します。既存のアクションを割り当てるか、または新規のアクションを作成できます。 クエリ
クエリ ID。矢印をクリックすると、クエリ (dmqry0501m000) セッションが開始されます。役割に対するユーザ権限は、このフィールドで指定されたクエリに対して設定します。例: クエリによって状況が 「作成」 の変更要求を取得する場合、ユーザは状況が 「作成」 の変更要求に対してのみ作業します。
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