データのインポート (標準) (daxch0224m000)

セッションの目的:  インポートプログラムを実行して、標準ベースのデータを順編成 ASCIIファイルから LN テーブルに転送します。

標準ベースでのインポートは、特にマルチサイト環境で有用です。そのような状況では、実行の損失、2 度のインポート、間違った順序でのインポートが発生しないことが重要です。

エクスポートプログラムを実行するには、次の操作を実行します。

  1. 交換スキームの範囲を選択します。
  2. 処理タイプを選択します。
  3. データをバッチ会社以外の会社からインポートする場合は、バッチ会社を無効にするチェックボックスをオンにします。
  4. 現行会社を無効にする場合は、別の会社を入力します。
  5. 処理詳細グループボックスでインポート手順の詳細を定義します。
  6. [データのインポート] をクリックしてインポート手順を開始します。
  7. [ログテーブル] をクリックして、ログテーブルの内容を表示します。ログテーブルには、インポート手順の結果概要が示されています。
注意

このインポートは、バッチジョブの一部として実行することも可能です。

ジョブに追加をクリックしてジョブマネージャを起動します。

 

交換スキーム
注意

交換スキームは、交換スキーム (daxch0501m000) セッションで作成します。

交換スキーム
ファイルの位置、監査証跡の使用およびその他のデフォルトの設定などのデータ変換処理で使用する一般パラメータを定義する青写真。変換スキームは、エクスポートまたはインポートしなければならないデータのすべての定義を含んでいます。一緒に所属する ASCII ファイル、条件、バッチ、テーブルとフィールド関係、範囲および変換は交換スキーム内でグループ化されます。
注意

交換スキームは、交換スキーム (daxch0501m000) セッションで作成します。

処理タイプ
インポート手順の処理タイプ

指定可能な値

Possible values を参照してください。

エラーにより拒否されたレコードを再処理
このチェックボックスがオンの場合、以前のインポート実行でエラーにより拒否されたレコードが、再度処理されます。

このチェックボックスをオンにできるのは、処理タイプが 「拒否されたレコードを再処理」 の場合だけです。

条件により拒否されたレコードを再処理
このチェックボックスがオンの場合、以前のインポート実行でエラーにより拒否された条件が、再度処理されます。

このチェックボックスをオンにできるのは、処理タイプが 「拒否されたレコードを再処理」 の場合だけです。

バッチ会社を無効にする
このチェックボックスがオンの場合、 バッチ (daxch0104m000) セッションで定義されているバッチ会社が無効になります。
バッチ会社を無効にする
バッチ会社の代わりに使用される LN 会社

このフィールドを定義できるのは、バッチ会社を無効にするチェックボックスがオンの場合だけです。

停止条件で実際に終了
このチェックボックスがオンの場合、インポートプログラムは停止すると、続行することができません。これは停止条件の返値が true であるためです。

このチェックボックスがオフの場合、停止条件から true が戻されても、交換処理は停止しません。その代わりに、ログメッセージがログファイルに書き出されます。

停止条件は、テーブル関係 (インポート) (daxch0121s000) セッションで定義します。

メッセージで <CR> を待つ
このチェックボックスがオンの場合、インポートプログラムはメッセージの最後で <CR> を待ちます。

このチェックボックスがオフの場合、インポートプログラムは、ユーザが操作をしなくても続行されます。このオプションは、夜間を通して実行するインポートに使用できます。

インポートするバッチを無視
このチェックボックスがオンの場合、 インポート手順中、交換スキームバッチは無視されます。

このオプションを使用すると、エクスポートサイトでインポートされるのを待つデータを使用しなくても、インポートをテストまたは実行できます。

このチェックボックスがオフの場合、 バッチに有効な交換リンクが存在すると、インポートされるのを待つデータが存在するときにだけ、そのバッチが実行されます。たとえば、インポート用バッチが存在しない場合です。

注意

このチェックボックスが関連するのは、マルチサイト管理を使用する場合、およびバッチを 1 つ以上の交換リンクに使用する場合だけです。

ASCII ファイルの圧縮解除
このチェックボックスがオンの場合、 インポート手順の前に、圧縮された ASCII ファイルがオリジナルフォーマットに復元されます。
注意

このオプションを使用するのは、インポート対象の ASCII ファイルが LN 圧縮プログラムを使用して圧縮されている場合だけです。

インポート/再実行する実行番号
インポートまたは再実行する交換スキーム実行番号