交換スキーム (daxch0101s000)セッションの目的: 交換スキームをメンテナンスします。 交換スキームを作成するには、次の操作を実行します。一般タブを使用して一般データを定義します。
特別タブを使用して、必要に応じて追加データを定義します。 マルチレベル交換スキームを使用している場合は、親交換スキームの名前を入力します。デフォルトに優先するサブディレクトリで、優先可能なサブディレクトリを定義します。テキスト、マルチバイト、浮動小数点、ログの設定で、詳細を追加定義します。
注意
さらに情報を追加する場合は、ツールバーにある [テキスト] ボタンをクリックしてテキストエディタを起動します。
交換スキーム
交換スキームコード 記述
交換スキームの記述を入力します。 所有者
所有者フィールドを使用すると、会社の交換スキームのグループ化およびソートができます。 デフォルト値は、自分の LN ユーザコードです。このようにこのフィールドを使用して、交換スキームを所有する LN ユーザを指定します。ただし、定義する値は LN ユーザである必要はありません。任意の名前を使用して交換スキームをグループ化します。たとえば、実際に使用しているスキームには 「actual」、テスト中のスキームには 「test」 という名前を付けます。あるいは、財務データを転送するスキームには 「financials」、ロジスティックデータを転送するスキームには 「logistics」 という名前を付けます。交換スキーム (daxch0501m000) 概要セッションの表示メニューで、並び順 > 所有者順の交換スキームを選択します。 交換スキームテキスト
このチェックボックスがオンの場合、この交換スキームに関する追加情報を使用できます。この情報はテキストエディタで生成します。 [テキスト] をクリックしてテキストエディタを起動します。 交換プログラム 交換プログラムを記録するパスを定義します。 ここで一度パスを定義すると、LN の交換プログラムが必要なフィールドで、自動的にこのパスが使用されるようにできます。これによって、フルパスを再入力する必要がなくなります。 パスは、必ずルートディレクトリから開始される絶対パスにする必要があります。
注意
エラー/ログファイル エラーログファイルが記録されるパスを定義します。 ここで一度パスを定義すると、LN の交換プログラムが必要なフィールドで、自動的にこのパスが使用されるようにできます。これによって、フルパスを再入力する必要がなくなります。 パスは、必ずルートディレクトリから開始される絶対パスにする必要があります。
注意
ASCII ファイル 順編成 ASCII ファイルが記録されるパスを定義します。これらのファイルは物理 ASCII ファイルとしても参照されます。 ここで一度パスを定義すると、LN の交換プログラムが必要なフィールドで、自動的にこのパスが使用されるようにできます。これによって、フルパスを再入力する必要がなくなります。 パスは、必ずルートディレクトリから開始される絶対パスにする必要があります。
注意
定義ファイル
ASCII ファイルのデータ定義ファイルが記録されるパスを定義します。 ここで一度パスを定義すると、LN の交換プログラムが必要なフィールドで、自動的にこのパスが使用されるようにできます。これによって、フルパスを再入力する必要がなくなります。 パスは、必ずルートディレクトリから開始される絶対パスにする必要があります。
注意
このフィールドを空のままにした場合は、ASCII ファイル (daxch0102m000) セッションの定義ファイルフィールドにフルパス名を入力する必要があります。定義ファイルのパスを入力する場合は、ASCII ファイル (daxch0102m000) セッションで定義ファイルのファイルコードを定義するだけです。 このパスは、必ずルートディレクトリから開始される絶対パスにします。相対パス内の文字 「#」 は現行会社の会社番号に変換され、絶対パスとなります。
注意
環境変数は、ブラケットで囲んで使用することができます。 たとえば、${HOME}/exchange のようにします。 監査に基づく
このチェックボックスがオンの場合、データは LN テーブルからではなく監査ファイルからインポートまたはエクスポートされます。このオプションはマルチサイト環境で有用です。このオプションは、インポートまたはエクスポートされた 1 つ以上のテーブルで監査が実行されたことを示すだけです。システムをチェックすることはしません。 監査手順は、バッチ (daxch0104m000) セッションで交換スキームでのバッチに対して無効にすることができます。たとえば、監査手順を使用しないテーブルがバッチに含まれる場合に、監査を無効にします。
注意
このフィールドを変更しても、インポートプログラムやエクスポートプログラムを再生成する必要はありません。 指示に基づく
このチェックボックスがオンの場合、各レコードの先頭フィールドは、ASCII ファイルのレコードを追加、修正、削除する必要があるかどうかを示します。 たとえば、i は挿入または追加、d は削除、u は更新または修正、n は新しい値となります。 監査に基づく チェックボックスをオンにすると、自動的に指示に基づく チェックボックスがオンになります。デフォルト日付フォーマット フィールドは自動的に日番号に設定されます。 コントロール
このチェックボックスがオンの場合、<Ctrl> 文字を使用して、ASCII ファイル内で可変長である ASCIIファイルフィールドが区切られます。 たとえば、文字 A を次のフィールドで区切り文字として定義すると、ASCII ファイルに <Ctrl>A と読み込まれます。 ASCII ファイルフィールドが固定長である場合は、このチェックボックスをオフにします。
注意
このフィールドを変更しても、インポートプログラムやエクスポートプログラムを再生成する必要はありません。 区切り文字 ASCII ファイル内で可変長である ASCII ファイルフィールドを区切るための文字を入力します。 指定可能な値
たとえば、文字 A を次のフィールドで区切り文字として定義すると、ASCII ファイルに <Ctrl>A と読み込まれます。
注意
囲み文字
ASCII ファイル内の文字列を囲むための文字を定義します。たとえば、" " のようにします。 例 通貨データの ASCII ファイルには、フィールド区切り文字 | および囲み文字 " があります。 このレコードは次のように表示されます。 "USD"|"American Dollars"|"US$"|1.95 通貨コードは USD、記述は American Dollars、通貨記号は US$、換算レートは 1.95 です。
注意
デフォルト日付フォーマット 日付フォーマットを、交換スキームで使用される ASCII ファイルごとに定義します。ASCII ファイルフィールドに日付フォーマットが定義されていない場合は、デフォルト日付フォーマットが使用されます。 LN 監査ファイルを使用して ASCII ファイルフィールドを作成した場合、デフォルト日付フォーマットは日番号に設定されます。
注意
このフィールドを変更しても、インポートプログラムやエクスポートプログラムを再生成する必要はありません。 親交換スキーム マルチレベル交換スキームで親として使用される交換スキームのコードを入力します。 既存の交換スキームを少し変更する場合には、親交換スキームが便利です。変更するスキームの変更部分をコピーするだけです。コピーしなかったバッチとテーブル関係は、親交換スキームから継承されます。 標準インポート前のファイルのコピー元 交換スキームの標準インポートデータのインポート元とする、共通ディレクトリを指定します。共通ディレクトリを使用しない場合は、このフィールドを空のままにします。データを外部アプリケーションからインポートする場合は、そのアプリケーションが使用するディレクトリを入力します。 交換スキームの標準インポートファイルのコピー元とする共通ディレクトリを定義するには、次の操作を実行します。
標準エクスポート後のファイルのコピー先
LN による交換スキームの標準エクスポート実行のファイルのコピー先とする、共通ディレクトリを指定します。共通ディレクトリを使用しない場合は、このフィールドを空のままにします。データを外部アプリケーションにエクスポートする場合は、そのアプリケーションが使用するディレクトリを入力します。 交換スキームの標準エクスポートの共通ディレクトリを定義するには、次の操作を実行します。
交換スキームの標準エクスポートのファイルもエクスポートして、交換スキーム (daxch0501m000) 詳細セッションの標準エクスポートディレクトリフィールドで指定したディレクトリのサブディレクトリ (実行番号で識別されます) に記録します。LN では標準エクスポートディレクトリにあるファイルを上書きすることはありません。ファイルの削除は、ASCII ファイルの削除 (daxch2202m000) セッションを介して明示的にしか実行できません。これによって標準エクスポートデータの安全性が確保されます。標準エクスポートディレクトリファイルを使用して、以前の標準エクスポート実行を検査することができます。 デフォルトに優先する標準のインポート用サブディレクトリ 標準ベースでのデータエクスポート用デフォルトサブディレクトリよりも、優先する必要のあるサブディレクトリを入力します。これによって、インポートとエクスポートに同一ディレクトリを使用できるので、インポート実行とエクスポート実行の実行番号が同じであっても、ASCII ファイルを別のディレクトリに移動せずに、直接インポートおよびエクスポートすることができます。 ASCII ファイルは、標準ベースでのデータエクスポート中はデフォルトのサブディレクトリに配置されます (<交換スキーム>.<実行番号>.i)。 優先するサブディレクトリにすでにファイルが含まれている場合は、ASCII ファイルはデフォルトのディレクトリ <エクスポートサブディレクトリ>.<実行番号> に配置されます。 サブディレクトリは ASCII ファイルディレクトリ内に位置しています。交換によって、実行時にこのパラメータが読み込まれます。
注意
デフォルトに優先する標準のエクスポート用サブディレクトリ 標準ベースでのデータエクスポート用デフォルトサブディレクトリよりも、優先する必要のあるサブディレクトリを入力します。これによって、インポートとエクスポートに同一ディレクトリを使用できるので、インポート実行とエクスポート実行の実行番号が同じであっても、ASCII ファイルを別のディレクトリに移動せずに、直接インポートおよびエクスポートすることができます。 ASCII ファイルは、標準ベースでのデータエクスポート中はデフォルトのサブディレクトリに配置されます (<交換スキーム>.<実行番号>.i)。 優先するサブディレクトリにすでにファイルが含まれている場合は、ASCII ファイルはデフォルトのディレクトリ <エクスポートサブディレクトリ>.<実行番号> に配置されます。 サブディレクトリは ASCII ファイルディレクトリ内に位置しています。交換によって、実行時にこのパラメータが読み込まれます。
注意
テキストテーブルのテキスト番号を増加する
このチェックボックスがオンの場合、テキストテーブルがインポートされるときに、テキスト番号が増加します。このチェックボックスがオフの場合、テキスト番号は変更されません。テーブルとフィールド関係で上書きが許可されている場合は、既存のテキストが上書きされます。このように、テーブルはその他のテーブルと同じように処理されます。
注意
このフィールドを変更した場合、インポートプログラムやエクスポートプログラムを再生成する必要があります。 マルチバイト変換を行う
このチェックボックスがオンの場合、「マルチバイト」 文字列タイプのテーブルフィールドは、ローカル文字タイプに変換されます。 データインポート中に ASCII ファイルに文字が読み込まれた直後に、変換が実行されます。エクスポートするときには、ASCII ファイルに値が書き出される直前に変換が実行されます。
注意
浮動小数点数と倍精度浮動小数点数のフォーマットを変更する
このチェックボックスがオンの場合、db.float および db.double テーブルフィールドの値が変換されます。 Intel 以外のアプリケーションサーバと Intel データベースサーバを組み合わせたクライアント/サーバ環境で、監査手順にもとづいてデータをエクスポートしているときに問題が発生した場合に、このオプションを使用します。
注意
追加のログを行う このオプションは現在使用されていません。
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