変数

この文書では、交換モジュールで使用できる事前定義変数について説明します。

注意

注意: import.company、export.company、および startup.company は例外として、これらの変数は define 文で実装されているので、問合せで直接使用することはできません。たとえば、where daxch008.runn = :run.number とは書き出さないで、where daxch008.runn = :1 wherebind (1, run.number) と書き出します。

triton.table

変数名 triton.table

タイプ 文字列

フォーマット ppmmmnnn。ここで、pp=パッケージ、mmm=モジュール、nnn=テーブル番号です。

説明 現在エクスポートまたはインポートされている LN テーブルです。

triton.field

変数名 triton.field - LN フィールド名

タイプ 長さ 18 の文字列

フォーマット ppmmmnnn.cccccccc。ここで、pp=パッケージ、mmm=モジュール、nnn=テーブル番号、cccccccc=フィールドコードです。

説明 この変数には、条件が対応する LN フィールドの名前が含まれます。このフィールド名には 8 文字のテーブル名も含まれるようにして、tiitm001.item のようにします。このフィールドが有効であるのは、条件をフィールド関係レベルで使用する場合だけです。

element.no

変数名 element.no - 配列の要素番号

タイプ 数値

説明 これは、変数 「triton.field」 でアクセスした LN フィールドのタイプが 「配列」 である場合に、配列の要素番号となります。この変数を triton.field とともに使用して、条件を使用して更新するフィールドを指定します。このフィールドが有効であるのは、条件をフィールド関係レベルで使用する場合だけです。

ascii.file

変数名 ascii.file

タイプ ドメイン daxch.casf

説明 現行のテーブル関係で使用される ASCII ファイル

ascii.file.name

変数名 ascii.file.name

タイプ ドメイン daxch.path

説明 現在読込 (インポート) または書出 (エクスポート) が実行されている順編成ファイルの物理 ASCII ファイル名 (フルパス)

run.number

変数名 run.number

タイプ ドメイン daxch008.runn

説明 現行の実行番号

try.number

変数名 try.number

タイプ ドメイン daxch008.tryn

説明 現行の試行番号

xch.type

変数名 xch.type

タイプ ドメイン daxch.txch

説明 交換のタイプ

redo.type

変数名 redo.type

タイプ ドメイン daxch008.redo

説明 処理タイプフォームフィールドから取得される再実行のタイプ

cntl.type

変数名 cntl.type

タイプ ドメイン daxch008.cntl

説明 コントロールタイプ

import.company

変数名 import.company - インポート対象の会社番号

タイプ 長整数

説明 「長整数」 タイプの数値フィールドです。これには、インポートが実行されている会社番号が含まれています。この会社番号は、「データのインポート」 プログラム中に画面上で指定するか、そこで入力しない場合はバッチレベルで指定する番号になります。この変数は、インポートで使用される条件でのみ有効です。

export.company

変数名 export.company - エクスポート対象の会社番号

タイプ 長整数

説明 「長整数」 タイプの数値フィールドです。これには、エクスポートが実行されている会社番号が含まれています。この会社番号は、「データのエクスポート」 プログラム中に画面上で指定するか、そこで入力しない場合はバッチレベルで指定する番号になります。この変数は、エクスポートで使用される条件でのみ有効です。

startup.company

変数名 startup.company

タイプ 長整数

説明 「長整数」 タイプの数値フィールドです。実行元の会社番号が含まれています。ログテーブルが更新される会社です。

no.rec.read

変数名 no.rec.read - 読み込まれるレコードの数

タイプ 数値 (長整数)

説明 この変数には、バッチ行に指定された ascii ファイルから読み込まれたレコード数が含まれています。この変数は、「停止機構」 に使用する条件で役立ちます。

no.rec.write

変数名 no.rec.write - 書き出されるレコードの数

タイプ 数値 (長整数)

説明 この変数には、バッチ行に指定された ascii ファイルからバッチ行に書き出される (挿入または更新される)、レコードの数が含まれます。この変数は、「停止機構」 に使用する条件で役立ちます。

no.err.rejects

変数名 no.err.rejects - エラーにより拒否されたレコードの数

タイプ 数値 (長整数)

説明 この変数には、バッチ行で ascii ファイルのレコードが処理されるときに、参照が存在しない、ドメイン範囲が無効、といったエラーにより拒否されたレコードの数が含まれます。この変数は、「停止機構」 に使用する条件で役立ちます。

no.cond.rejects

変数名 no.cond.rejects - 条件により拒否されたレコードの数

タイプ 数値 (長整数)

説明 この変数には、以下のような条件により拒否されたレコードの数が含まれます。

  • バッチ行で ascii ファイルのレコードが処理されるときの、追加、上書き、または削除などの条件。この変数は、「停止機構」 に使用する条件で役立ちます。
no.rec.skip

変数 no.rec.skip

タイプ 長整数

説明 いっさいの処理なしにスキップされたレコードの数

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