交換モジュールでの条件の使用法

交換処理の操作には、交換スキームでさまざまなレベルの条件を使用します。

条件は次の 2 つの目的で使用されます。

  • レコードをインポートする必要があるかどうかを指定する (true/false タイプ条件)
  • エクスポートまたはインポート中にフィールド値を計算する (値タイプ条件)

条件はテーブル関係およびフィールド関係で使用します。テーブル関係の条件は、インポート処理中の行の追加、更新、または削除の条件を指定します。フィールド関係の条件を使用して、インポート/エクスポート処理中にフィールド値を計算します。

条件は、テキストエディタを使用して条件スクリプトで定義します。スクリプトには LN 4GL コマンドが含まれており、宣言、データベース処理、割当、および条件を含めることができます。条件スクリプトには、特定の変数と関数が利用可能です。これらの変数は、事前定義関数/変数 (daxch0510s000) セッションに一覧表示されています。

条件をデータのインポートに使用する場合、すべての ASCII フィールドはすでにスクリプトで使用できるようになっており、現行の ASCII レコードの値が含まれています。

条件をデータのエクスポートに使用する場合は、LN テーブルのすべてのフィールドが使用可能であり、LN テーブルの現行レコードの値が含まれています。

複製コマンド

条件をコピーすると、条件スクリプトもコピーされます。条件スクリプトのテキストは、実際には別のテキスト番号にコピーされます。したがって、オリジナルのスクリプトはそのまま変更せずに、新しい条件スクリプトを変更することができます。