開始設定を選択します。
- 前回の実行から続行: サーバは前回の実行が停止したところから起動します
- 指定時刻以降のトランザクションを処理: コミット開始時刻フィールドで、サーバが続行を開始する時間を指定します。
発行の開始 (danch2213m000)セッションの目的: 指定した範囲の同期オブジェクトに対して同期サーバを開始します。 セッション使用:
指定した範囲のすべての同期オブジェクトに対して、サーバの状態がアイドル (前に実行していない)、停止中、または中断中である場合にはサーバが起動します。実際にサーバが起動する前に、同期オブジェクトが検査されます。いくつのサーバが正常に起動したか、またエラーが発生した場合にはいくつのサーバが起動できなかったかを報告するメッセージが表示されます。指定した範囲に同期オブジェクトが含まれていない場合は、その旨を報告するメッセージが表示されます。
注意
開始位置 開始設定を選択します。
コミット開始時刻 サーバが続行を開始する日付と時刻 開始位置フィールドで 「指定時刻以降のトランザクションを処理」 を選択した場合は、コミット開始時刻のみ入力できます。 警告: 選択したコミット開始時刻が前回の実行の終了時刻を過ぎている場合は、データが失われる場合があります。 バスコンポーネント 使用する bus component。デフォルトは、最後の実行に使用した bus component です。
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