フィルタの使用概要セッションでレコードの特定のサブセットを表示するには、フィルタを定義してセッションに適用します。また、フィルタ処理されるレコードについて、ソート順も定義できます。詳細は、次の情報を参照してください: フィルタの概要
注意
フィルタボタンが利用できない場合、そのセッションにはフィルタを適用できません。 フィルタの適用
フィルタの削除
フィルタの定義
値が英数字の場合は、概要セッションに表示されているように、大文字と小文字を区別して正確に入力する必要があります。 フィルタの条件ごとに、ステップ 4 から 7 を繰り返します。フィルタを後で使用するために保存する場合は、保存をクリックします。フィルタ (ttadv9593m000) セッションの適切なメニューで、適用をクリックしてフィルタを適用します。
注意
フィルタをデフォルトフィルタにするには、フィルタ (ttadv9593m000) セッションの適切なメニューでデフォルトとして設定をクリックします。 並び順を指定する フィルタを作成または編集する場合、フィルタを適用するレコードのソート順を追加できます。フィルタを適用するレコードのソート順序を指定するには、次の手順を実行します。
フィルタを適用すると、LN は指定された順序でレコードをソートします。
注意
レコードが多数ある場合、ソートには多少時間がかかります。
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