共有メモリデータの出力 (ttaad4456m000)

セッションの目的:  指定範囲のパッケージコンビネーションに関して、共有メモリデータに定義されたプログラムオブジェクトやレポートオブジェクトを出力します。

注意

このセッションで出力されるレポートには、特にメモリに関連するフィールド、「実際」 および 「固定」 があります。これらのフィールドの値は、このセッションで指定した選択内容やオプションに関係なく、常に関連するパッケージコンビネーション用に定義されているすべてのオブジェクトにもとづきます。

 

固定のみ
このチェックボックスがオンの場合、 共有メモリデータ (ttaad4156m000) セッションで 「固定」 とマークされているオブジェクトのみが出力されます。

このチェックボックスがオフの場合、共有メモリデータ中の選択範囲内に存在するすべてのオブジェクトが出力されます。

共有メモリデータを表示および更新するには、共有メモリデータ (ttaad4156m000) セッションを使用します。