共有メモリオブジェクト計測の出力 (ttaad4452m000)

セッションの目的:  bshell でのオブジェクトの使用を出力します。

このセッションの出力にもとづいて、共有メモリにロードするオブジェクトを判断できます。

このレポートに、プログラムオブジェクトやレポートオブジェクトの使用がパッケージコンビネーョンごとに出力されます。レポートに表示されるデータの詳細については、共有メモリオブジェクト計測 (ttaad4152m000) を参照してください。

注意

このセッションでデータが出力されるのは、共有メモリのログが有効になっている場合だけです。共有メモリのログを有効にするには、ログのパラメータ (ttaad4153m000) セッションを使用します。

 

右の回数以上のオブジェクトのみ
レポートに出力するエントリ数を制限する値を入力します。指定した値以上の回数のオブジェクトのみが出力されます。

この値は整数でなければなりません。