新パッケージコンビネーションの派生元となるパッケージコンビネーション
新パッケージコンビネーション/VRC の作成 (1 ステップ) (ttaad1222m000)セッションの目的: ソフトウェア環境をワンステップで作成します。 このセッションでは、以下の作業ができます。
このセッションでは 1 ステップで実行できますが、同じ処理を次のセッションでマニュアルで実行することもできます。
データの入力後、作成をクリックしてプロセスを開始します。
注意
このセッションで発生する可能性のあるメッセージ/質問
ソースパッケージコンビネーション 新パッケージコンビネーションの派生元となるパッケージコンビネーション
対象パッケージコンビネーション ランタイムディレクトリデータ定義 パッケージコンビネーションのドメインおよびテーブル定義を保存する dd <パッケージコンビネーション> ディレクトリのパス。このパスが存在しない場合は、ツール でそれを作成するかどうか尋ねられます。 ソフトウェア構成要素のディレクトリ 既存会社/ユーザを変更 ソースパッケージコンビネーションにリンクされているユーザの現行パッケージコンビネーションを新パッケージコンビネーションに変更するには、このチェックボックスをオンにします。さらに、会社がリンクされている現行パッケージコンビネーションも新パッケージコンビネーションに変更されます。
注意
次のフィールドで、変更対象の会社およびユーザの範囲を指定できます。 共有メモリへのテーブル定義
注意
パフォーマンス上の理由から、使用するすべてのパッケージコンビネーションで、このチェックボックスをオンにしてください。 現行パッケージ VRC を変更
このチェックボックスがオンの場合、 定義したユーザ範囲内のユーザの現行パッケージ VRC が、対象パッケージコンビネーションに属する VRC の 1 つに変更されます。それらのユーザの開発者権限も生成されます。 これは、次の条件が満たされる場合にだけ実行されます。
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