追加ファイル (ttadv2570m000)セッションの目的: 追加ファイルを表示およびメンテナンスします。
追加ファイル
追加ファイル (拡張子を含む) の名前 タイプ 拡張子に基づくファイルタイプの記述 追加ファイルの記述
追加ファイル (ttadv2170s000) 詳細セッションの追加ファイルの記述フィールドに入力された記述 失効
このチェックボックスがオンの場合、
追加ファイルは失効しています。 編集可能
このチェックボックスがオンの場合、ファイルの表示または編集が可能です。
注意
追加ファイルのインポート
追加ファイルのインポート (ttadv2270m000) セッションを開始します。 リソースファイルのエクスポート 選択したリソースファイルをロックして、クライアント PC に転送します。転送後、このファイルを Infor Reporting Studio で編集することができます。 注意: このコマンドはリソースファイルに対してのみ適用可能です。このファイルのタイプは 「PROPERTIES ファイル」 です。リソースファイルには、問合せに基づくレポートで使用される言語依存情報が含まれています。詳細は、次の情報を参照してください: 問合せに基づくレポートおよびリソースファイルを作成するには リソースファイルのインポート リソースファイルをクライアント PC から LN のデータディクショナリにアップロードして、このファイルのロックを解除します。 注意: このコマンドはリソースファイルに対してのみ適用可能です。このファイルのタイプは 「PROPERTIES ファイル」 です。リソースファイルには、問合せに基づくレポートで使用される言語依存情報が含まれています。詳細は、次の情報を参照してください: 問合せに基づくレポートおよびリソースファイルを作成するには XML スキーマファイルの編集/表示... このコマンドを使用することにより、許可や VRC などに応じて追加ファイルを編集または表示できます。 ファイルの編集または表示が可能になるのは、そのファイルの編集可能チェックボックスがオンの場合のみです。 システム上のファイルは、そのファイルタイプに対応したデフォルトエディタで開かれます。 現行 P-VRC へコピー クリックすると、ラベルを既存のパッケージ VRC から独自のパッケージ VRC にコピーします。 PVRC を現行にする クリックすると、現行パッケージ VRC を選択されているファイルのパッケージ VRC に変更できます。 ユーザの現行パッケージ VRC の変更 クリックすると、現行パッケージ VRC が変更されます。 ユーザ別スクリプト管理パラメータ このコマンドを使用してユーザ別スクリプト管理パラメータ (ttadv0810s000) セッションにズームすることにより、このセッションの機能に影響する可能性のある複数のパラメータを表示または設定できます。
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