標準原価対象を使用するには

以下の原価タイプの標準原価対象をメンテナンスできます。

  • 労務
  • 材料
  • 設備
  • 外注
  • 雑費

どのタイプにも、以下の詳細情報が記録されます。

「材料」 原価対象は別個に扱います。

  • 品目 - 一般 (tcibd0501m000) セッションを使用して、材料品目を設定します。
  • 品目 - プロジェクト (tppdm0505m000) セッションを使用して、プロジェクトでの材料品目の利用を可能にします。