このパラメータ設定が有効になる日付と時間
契約パラメータ (tpctm0100m000)セッションの目的: LN の契約パラメータのメンテナンスと初期化を行います。 デフォルトで、記述フィールドには、前のパラメータセットが保存された際の日付と時刻が含まれています。パラメータを変更する場合は、混乱を防ぐために、[記述] のテキストも変更または削除する必要があります。
注意
このセッションで設定したパラメータは、この会社に設定した契約すべてに対して有効です。パラメータは、一部のフィールドでデフォルトとしても機能します。
導入日 このパラメータ設定が有効になる日付と時間 記述 パラメータ設定の説明 契約番号 変更管理 ログ履歴
このチェックボックスがオンの場合、
契約 (tpctm1100m000) セッションおよび契約成果物 (tppdm7100m100) セッションで、契約データに関して行われたすべての変更の契約履歴データを記録できます。 レート デフォルト為替レートタイプ 契約のデフォルトの為替レートタイプ
記述
コードの記述または名前
バックオーダ バックオーダの自動有効化
このチェックボックスがオンの場合、契約成果物に関するバックオーダの作成時に、そのバックオーダが自動的に確認されます。 バックオーダを倉庫に自動発行
このチェックボックスがオンの場合、確認済のバックオーダが倉庫に自動的に発行されます。 出来高払要求
このチェックボックスがオンの場合、契約の出来高払要求を作成することができます。 小規模ビジネス
このチェックボックスがオンの場合、ビジネスエンティティを小規模ビジネスと見なすことができます。
注意
このチェックボックスは、出来高払要求チェックボックスがオンの場合のみ有効です。
| |||