購買契約パラメータ (tdpur0100m300)セッションの目的:
必要な変更を行ってから新規のパラメータセットを保存すると、次のアクションが実行されます。
注意
デフォルトでは、[記述] フィールドに、直前のパラメータセットが保存された日時になります。
発効日 パラメータが有効になる日付と時刻。パラメータの有効期限は、最新のパラメータ設定の発効日までです。 契約モジュールを導入
このチェックボックスがオンの場合、
購買契約 (tdpur3100m000) セッションで購買契約を定義できます。 パフォーマンスについての注意 このフィールドの設定は、 システムパフォーマンスおよびデータベースの拡張に影響する場合があります。 詳細は、次の情報を参照してください: 使用しないコンセプトの無効化 契約状況変更は常時可 このチェックボックスは、対象商品がコール済の契約、または関連の取引高が記帳済の契約に適用されます。このチェックボックスがオンの場合、状況が有効ならば、契約状況をフリーにリセットできます。
注意
現在の契約データを変更したい場合は、このオプションをオンにする必要があります。 特別契約を通常契約にコピー 通常契約を特別契約にコピー 削除前に契約を評価
このチェックボックスがオンの場合、契約を削除するには終了状況の契約ラインを評価する作業が必要となります。
注意
契約の評価は、購買契約の評価 (tdpur3420m000) セッションで行うことができます。 次の方法で契約を削除できます。
PCS モジュールにリンク
このチェックボックスがオンの場合、標準品目から派生したカスタマイズ品目に対するオーダを作成すると、その標準品目に適用される購買契約が存在するかがチェックされます。品目が標準品目から派生するのは、品目 - 一般 (tcibd0501m000) セッションで派生元品目フィールドに値が入力されている場合のみです。
注意
カスタマイズ品目の購買契約は作成できません。ただし、カスタマイズ品目が標準品目から派生している場合は、カスタマイズ品目の購買オーダを購買契約にリンクできます。この場合、標準品目の契約がカスタマイズ品目のオーダに適用されます。 要確認
このチェックボックスがオンの場合、購買契約を有効にするには事前に購買取引先による確認が必要となります。 購買契約を確認するには、購買契約 (tdpur3100m000) セッションの確認番号フィールドに購買取引先の確認番号を入力する必要があります。 法人購買契約の使用
このチェックボックスがオンの場合、
法人購買契約を使用できます。 最大数量超過時のアクション
最大契約数量を超過したときに実行されるアクションを選択できます。
注意
購買契約ライン (tdpur3101m000) セッションで、最大契約数量を定義できます。 購買オーダラインまたは購買スケジュール (ライン) が購買契約ラインにリンクされると、合計購買数量が追跡されます。 指定可能な値 購買オーダ別許容複数特別契約
このチェックボックスがオンの場合、および複数の特別契約が購買オーダに対して有効な場合、最適な価格および値引の契約が選択されます。 チェックボックスの作用は次の 2 通りの条件に応じて異なります。 条件 1 購買オーダ (tdpur4100m000) セッションの契約フィールドが空白の場合: 購買オーダ別許容複数特別契約チェックボックスをオンにすると、購買オーダラインの作成時に選択購買契約ライン (tdpur3512s000) セッションが自動的に開始されます。このセッションでは、作成した購買オーダラインに対して選択できる最適な通常契約およびすべての特別契約ラインがリストされます。リンクされた契約ラインの価格と値引の情報は、その購買オーダラインに自動的に適用されます。 購買オーダ別許容複数特別契約チェックボックスがオフの場合、購買オーダラインの作成時に選択購買契約ライン (tdpur3512s000) セッションは開始されません。まず品目または価格グループの特別契約、次に通常契約が検索されることで、購買オーダラインのデフォルトの価格および値引が決定されます。契約が検出された場合は、その契約はオーダラインに自動的にリンクされます。 条件 2 購買オーダ (tdpur4100m000) セッションの契約フィールドに値が入力されている場合: このチェックボックスがオンの場合、入力した購買オーダラインに対して有効な特別契約が 1 つだけ存在するときは、その特別契約の価格と値引の情報が購買オーダラインに自動的に使用されます。したがって、この場合には選択購買契約ライン (tdpur3512s000) セッションは開始されません。 このチェックボックスがオンの場合、購買オーダラインの作成時に入力した購買オーダラインに対して有効な特別契約が複数存在するときは、選択購買契約ライン (tdpur3512s000) セッションが自動的に開始されます。このセッションから、別の (特別) 契約を選択できます。選択した契約ラインの価格と値引の情報は、購買オーダラインのデフォルト値として使用されます。 このチェックボックスがオフの場合、 選択購買契約ライン (tdpur3512s000) セッションは開始されません。リンクされている契約の価格のデフォルト値は、そのオーダラインから自動的に取得されます。
注意
契約がリンクされていない場合、または価格と値引が見つからない場合、価格と値引の検索が他の場所で続行されます。 最初の特別契約に自動リンク
このチェックボックスがオンの場合、購買オーダが、利用可能な最初の特別契約に自動的にリンクされます。 このチェックボックスがオフの場合、購買オーダを、利用可能な場合は (特別) 契約にマニュアルでリンクする必要があります。リンクしない場合、価格は価格構造から取得されます。
注意
EP からの転送時の特別契約を選択
注意
購買オーダ別許容複数特別契約チェックボックスがオンであり、複数の契約が計画購買オーダに関して有効の場合、計画購買オーダは振替処理から除外されます。オーダをマニュアルで振り替える必要があることが示されます。選択購買契約ライン (tdpur3512s000) セッションは、計画者が計画購買オーダをマニュアルで転送したときに自動的に開始されます。このセッションでは、計画購買オーダラインに対して計画者が選択できる最適な通常契約およびすべての特別契約ラインがリストされます。特別契約を選択しなかった場合は、表示されている通常契約が自動的にリンクされます。リンクされた契約ラインの価格と値引の情報は、その購買オーダラインに自動的に適用されます。 購買オーダ別許容複数特別契約チェックボックスをオフにすると、計画者が計画購買オーダを転送するときに選択購買契約ライン (tdpur3512s000) セッションが開始されません。まず品目グループと価格グループの特別契約を検索した後、通常契約が検索することで、企業計画により購買オーダラインのデフォルトの価格および値引が決定されます。契約が検出された場合は、その契約は購買オーダに自動的にリンクされます。 このチェックボックスがオフの場合、計画購買オーダを実際オーダに転送できますが、契約のリンクは購買担当者によりマニュアルで、または LN により自動的に、オーダ管理で実行されます。
注意
最初の特別契約に自動リンクチェックボックスをオンにすると、このチェックボックスがオフになり、変更不能になります。 契約価格と値引を常に使用
このチェックボックスがオンの場合、オーダ - 契約の関係が存在するときには、購買オーダライン (tdpur4101m000) セッションの価格と値引のフィールド、または資材価格情報 (tcmpr1600m000) セッションのリンク先の資材価格情報を変更することはできません。 このチェックボックスがオンの場合、 入庫後の価格および値引の変更 (tdpur4122m000) セッションで価格および値引を変更できます。ただし、契約のリンクを解除した場合に限ります (入庫後の価格および値引の変更 (tdpur4122m000) セッションにメッセージが表示される)。 このチェックボックスがオフの場合、オーダ - 契約の関係が存在するときには、購買オーダライン (tdpur4101m000) セッションの価格と値引のフィールド、および資材価格情報 (tcmpr1600m000) セッションのリンク先の資材価格情報を変更することができます。契約とのリンクは保持されます。 購買オーダを生成する場合に購買契約を考慮
このチェックボックスがオンの場合、購買オーダが自動生成されると、購買契約の各ヘッダフィールドが購買オーダに自動的に適用されます。 次のフィールドが対象になります。
直送、外注、および委託支払の場合、契約のオーダタイプが自動的に取得されることはありません。直送の場合、リンクされた販売オーダの運送業者と受渡条件が自動的に取得されます。 契約とのリンクが解除されている場合、自動で取得されたフィールドは購買オーダ上で保持されます。 ゼロ価格を許可
このチェックボックスがオンの場合、
購買契約価格改訂に価格 0 を入力できます。 購買契約の番号グループ すべての購買契約に適用されるデフォルトの番号グループ 購買契約のステップサイズ 購買契約において隣接する購買契約ライン同士の間隔です。 たとえば、この値を 10 と入力した場合、連続する契約ラインに割り当てられる番号は 10、20、30、となります。 デフォルトテンプレート
注意
テンプレートから条件を生成 (tctrm2200m000) セッションは、購買契約 (tdpur3600m000) セッションの適切なメニューにあるテンプレートから条件を生成を選択すると開始できます。 契約処理のログ 契約ヘッダの変更を契約履歴に書き込むかどうか、また履歴に書き込む変更を定義します。
注意
パフォーマンスについての注意 このフィールドの設定は、 システムパフォーマンスおよびデータベースの拡張に影響する場合があります。 詳細は、次の情報を参照してください: 履歴データのログ 指定可能な値 履歴ログ作成パラメータを参照してください。 契約ライン処理のログ 契約ラインの変更を契約履歴に書き込むかどうか、また履歴に書き込む変更を定義します。
重要
財務データが調整されるようにするには、このフィールドをすべての処理に設定し、契約取引高のログおよび財務会計と経済在庫処理のリンクチェックボックスをオンにする必要があります。このように設定しないかぎり、調整処理は実行されません。 購買契約ライン - 履歴 (tdpur3551m000) セッションの購買契約ライン履歴に基づいて調整が実行されます。
注意
パフォーマンスについての注意 このフィールドの設定は、 システムパフォーマンスおよびデータベースの拡張に影響する場合があります。 詳細は、次の情報を参照してください: 履歴データのログ 指定可能な値 契約取引高のログ
このチェックボックスがオンの場合、コール数量、請求数量、および請求金額が次のセッションに書き込まれます。
このチェックボックスがオフの場合、コール数量、請求数量、および請求金額は上記セッションでは表示されません。
重要
財務データの調整が必要な場合は、契約ライン処理のログフィールドをすべての処理に設定し、契約取引高のログおよび財務会計と経済在庫処理のリンクチェックボックスをオンにします。このように設定しないかぎり、調整処理は実行されません。 購買契約ライン - 履歴 (tdpur3551m000) セッションの購買契約ライン履歴に基づいて調整が実行されます。 計画在庫処理を更新 財務会計と経済在庫処理のリンク
このチェックボックスがオンの場合、購買契約ラインが有効化されると会計取引のログが作成されます。 このチェックボックスがオフの場合、購買契約に関する会計取引のログは作成されません。 契約ラインが無効化されるとき、または契約ラインのコール済数量が更新されるときに振戻処理がログに記録されます。
注意
このチェックボックスがオンの場合、処理は、購買パラメータ (tdpur0100m000) セッションの財務会計と経済在庫処理のリンクフィールドに指定された標準原価またはオーダ価格に基づいてログに記録されます。購買パラメータ (tdpur0100m000) セッションで財務会計と経済在庫処理のリンクフィールドがなしの場合は、このチェックボックスをオンにすることはできません。 財務データの調整が必要な場合は、契約ライン処理のログフィールドをすべての処理に設定し、契約取引高のログおよび財務会計と経済在庫処理のリンクチェックボックスをオンにします。購買契約ライン - 履歴 (tdpur3551m000) セッションの購買契約ライン履歴に基づいて調整が実行されます。 パフォーマンスについての注意 このフィールドの設定は、 システムパフォーマンスおよびデータベースの拡張に影響する場合があります。 詳細は、次の情報を参照してください: 財務会計と経済在庫処理 契約確認を出力
このチェックボックスがオンの場合、
購買契約 (tdpur3100m000) セッションの契約確認フィールドにデフォルト値出力が入力されます。 このチェックボックスがオフの場合、 購買契約 (tdpur3100m000) セッションの契約確認フィールドにデフォルト値出力なしが入力されます。
注意
購買契約の手順では、契約確認を出力する必要はありません。 修正後に契約確認を再出力 このチェックボックスは、最終確認として出力後に契約を修正した場合の、購買契約 (tdpur3100m000) セッションの状況の出力フィールドの値を決定します。 このチェックボックスがオンの場合、 購買契約確認の出力 (tdpur3405m000) セッションで最終契約確認を出力後に契約を修正すると、購買契約 (tdpur3100m000) セッションの状況の出力フィールドが自動的に変更済に設定されます。これにより、契約確認を再出力できるようになります。 このチェックボックスがオフの場合、最終契約確認を出力後に契約を修正すると、購買契約 (tdpur3100m000) セッションの状況の出力フィールドの値はオリジナルの出力のままになります。 追加契約確認コピー部数 出力する契約確認の追加コピー数 販売業者評価をチェック
このチェックボックスがオンの場合、契約の挿入時および変更時に販売業者評価のチェックが必要となります。 評価の最低値 (下回った場合に警告) このフィールドには販売業者評価の最低値を指定します。契約を入力または変更するときに該当の販売業者の評価がこの値を下回っていると、警告メッセージが表示されます。
注意
このフィールドに割合を入力できるのは、販売業者評価をチェックチェックボックスをオンにした場合のみです。 発行の番号グループ すべての購買発行に適用されるデフォルトの番号グループ EDI 発行シリーズ すべての EDI (電子データ交換) 発行番号に関するデフォルトの番号グループ EDI 発行番号は、購買発行 (tdpur3120m000) セッションの EDI 発行番号フィールドに保存されます。 資材発行の発行パターン
注意
資材発行の発行パターンは、プッシュスケジュールとプル予測スケジュールでのみ使用されます。プルコールオフスケジュールの場合、発行パターンは使用されません デフォルト この発行パターンのデフォルト値は、品目 - 購買取引先 (tdipu0110m000) セッションの資材発行の発行パターンフィールドの値です。 出荷スケジュールの発行パターン
注意
出荷スケジュールの発行パターンは、プッシュスケジュールにのみ使用されます。プルスケジュールの場合、この発行パターンは使用されません。 デフォルト この発行パターンのデフォルト値は、品目 - 購買取引先 (tdipu0110m000) セッションの出荷スケジュールの発行パターンフィールドの値です。 購買発行ラインレベルの税金 このフィールドでは、購買発行の税フィールドが保存される場所と、購買スケジュールラインが購買発行で処理される方法が決定されます。ERP LN では、税金データは品目レベルおよび所要量レベルで管理されます。 指定可能な値 品目別発行を生成
このチェックボックスがオンの場合、
購買発行における所要量が品目別にグループ化されます。 このチェックボックスがオフの場合、購買発行における所要量が取引先別にグループ化されます。
注意
連続出荷スケジュールの場合、所要量を車両別にグループ化することもできます。これは、購買元の取引先 (tccom4120s000) セッションの車両ごとの発行の生成チェックボックスにより決まります。車両ごとの発行の生成チェックボックスをオンにすると、現行チェックボックスの設定との関連性はなくなります。 デフォルト このチェックボックスのデフォルト値は、購買発行 (tdpur3120m000) セッションの品目別発行を生成チェックボックスから取得されます。 コールオフの番号グループ
倉庫管理から生成される各コールオフを一意に識別する参照 ID のデフォルトの番号グループ プルコールオフスケジュールラインが倉庫管理から生成されると、購買スケジュールライン (tdpur3111m000) セッションで購買スケジュールラインの生成中に、このグループの参照 ID が生成されます。参照 ID はプルコールオフスケジュールラインを個別に参照するために使用されます。
注意
プルコールオフスケジュールラインが組立管理から生成されると、組立管理内にこのグループの参照 ID が生成されます。したがって、このフィールドに指定した番号グループは使用されません。 資材発行セグメントセット
注意
資材発行セグメントセットは、プッシュスケジュールとプル予測スケジュールでのみ使用されます。資材発行セグメントセットは、プルコールオフスケジュールには使用されません デフォルト このセグメントセットのデフォルト値は、品目 - 購買取引先 (tdipu0110m000) セッションの資材発行セグメントセットフィールドの値です。 出荷スケジュールセグメントセット
注意
出荷スケジュールセグメントセットは、プッシュスケジュールにのみ使用されます。プルスケジュールの場合、このセグメントセットは使用されません。 デフォルト このセグメントセットのデフォルト値は、品目 - 購買取引先 (tdipu0110m000) セッションの出荷スケジュールセグメントセットフィールドの値です。 購買スケジュールのステップサイズ
購買スケジュール内にマニュアルで作成される、連続した購買スケジュールラインの番号間隔 たとえば、この値を 10 と入力した場合、連続するスケジュールラインに割り当てられる番号は 10、20、30、となります。
注意
自動生成されるスケジュールラインには、ステップサイズ 1 が使用されます。したがって、自動生成されたスケジュールラインに割り当てられる位置番号は 1、2、3、となります。 累計モデル スケジュール履歴のログ
このチェックボックスがオンの場合、履歴を購買スケジュールに対して記録する必要があります。 このチェックボックスがオンの場合にのみ、購買スケジュール関連の履歴セッションで履歴を記録できます。
重要
パフォーマンスについての注意 このフィールドの設定は、 システムパフォーマンスおよびデータベースの拡張に影響する場合があります。 詳細は、次の情報を参照してください: 履歴データのログ 入力のログ記録レベル どの購買スケジュール履歴を受注処理に対して記録するかを示します。
注意
このパラメータを最終に設定し、統計を更新する場合、前の統計を逆転記するための情報が必要です。そのため、購買オーダライン履歴 (tdpur4551m000) セッションの処理済 (統計) チェックボックスがオンになった後に、すべての受注処理が履歴レコードとして記録されます。 指定可能な値 パフォーマンスについての注意 このフィールドの設定は、 システムパフォーマンスおよびデータベースの拡張に影響する場合があります。 詳細は、次の情報を参照してください: 履歴データのログ 実際スケジュール入庫履歴のログ
このチェックボックスがオンの場合、履歴が、購買スケジュールの入庫データに対して記録される必要があります。
注意
調整 (購買スケジュールライン履歴 (tdpur3561m000) セッションの購買スケジュールライン履歴と購買実際入庫履歴 (tdpur4556m000) セッションの購買スケジュールの実際入庫履歴に基づく) は、このチェックボックスがオンの場合にのみ適用可能です。 パフォーマンスについての注意 このフィールドの設定は、 システムパフォーマンスおよびデータベースの拡張に影響する場合があります。 詳細は、次の情報を参照してください: 履歴データのログ レベルオーダ 購買オーダの承認済購買元取引先の検索基準となる優先順位レベルの組合せの最初の要素
注意
このフィールドは、購買元取引先選択処理で企業計画により使用されます。次のステップが実行されます。
パフォーマンスについての注意 このフィールドの設定は、 システムパフォーマンスおよびデータベースの拡張に影響する場合があります。 詳細は、次の情報を参照してください: 承認済購買元取引先の検索パス 指定可能な値 / 購買オーダの承認済購買元取引先の検索基準となる優先順位レベルの組合せの 2 番目の要素
注意
このフィールドは、購買元取引先選択処理で企業計画により使用されます。次のステップが実行されます。
パフォーマンスについての注意 このフィールドの設定は、 システムパフォーマンスおよびデータベースの拡張に影響する場合があります。 詳細は、次の情報を参照してください: 承認済購買元取引先の検索パス 指定可能な値 / 購買オーダの承認済購買元取引先の検索基準となる優先順位レベルの組合せの 3 番目の要素
注意
このフィールドは、購買元取引先選択処理で企業計画により使用されます。次のステップが実行されます。
パフォーマンスについての注意 このフィールドの設定は、 システムパフォーマンスおよびデータベースの拡張に影響する場合があります。 詳細は、次の情報を参照してください: 承認済購買元取引先の検索パス 指定可能な値 すべての定義済レベルの検索
このチェックボックスがオンの場合、定義されたすべての優先順位レベルで承認済取引先が検索されます。 このチェックボックスがオフの場合、および定義された優先順位レベルのいずれかに承認済取引先がある場合、低いレベルでの承認済取引先の検索が停止されます。
注意
このフィールドは、購買元取引先選択処理で企業計画により使用されます。次のステップが実行されます。
パフォーマンスについての注意 このフィールドの設定は、 システムパフォーマンスおよびデータベースの拡張に影響する場合があります。 詳細は、次の情報を参照してください: 承認済購買元取引先の検索パス レベルスケジュール 購買スケジュールの承認済購買元取引先の検索基準となる優先順位レベルの組合せの最初の要素
注意
このフィールドは、購買元取引先選択処理で企業計画により使用されます。次のステップが実行されます。
パフォーマンスについての注意 このフィールドの設定は、 システムパフォーマンスおよびデータベースの拡張に影響する場合があります。 詳細は、次の情報を参照してください: 承認済購買元取引先の検索パス 指定可能な値 / 購買スケジュールの承認済購買元取引先の検索基準となる優先順位レベルの組合せの 2 番目の要素
注意
このフィールドは、購買元取引先選択処理で企業計画により使用されます。次のステップが実行されます。
パフォーマンスについての注意 このフィールドの設定は、 システムパフォーマンスおよびデータベースの拡張に影響する場合があります。 詳細は、次の情報を参照してください: 承認済購買元取引先の検索パス 指定可能な値 すべての定義済レベルの検索
このチェックボックスがオンの場合、定義されたすべての優先順位レベルで承認済取引先が検索されます。 このチェックボックスがオフの場合、および定義された優先順位レベルのいずれかに承認済取引先がある場合、低いレベルでの承認済取引先の検索が停止されます。
注意
このフィールドは、購買元取引先選択処理で企業計画により使用されます。次のステップが実行されます。
パフォーマンスについての注意 このフィールドの設定は、 システムパフォーマンスおよびデータベースの拡張に影響する場合があります。 詳細は、次の情報を参照してください: 承認済購買元取引先の検索パス
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