税金プロバイダパラメータ (tctax6100m000)セッションの目的: 税金プロバイダインタフェースの動作を決めるパラメータを設定します。
注意
ズーミングによってこのセッションを開始した場合は、レコードの検索と選択しかできません。
導入日 パラメータが有効になる日付と時刻。パラメータの有効期限は、新しいパラメータ設定の発効日までです。 記述 パラメータセットの記述。たとえば、そのパラメータを変更した理由を示すことができます。 一般 税金プロバイダを使用 税金プロバイダを使用したい場合は、このチェックボックスをオンにする必要があります税金プロバイダは売上税額を計算します。 このチェックボックスがオンの場合、 単一税率 (tcmcs0132m000) セッションおよび複数税率 (tcmcs0133m000) セッションで定義された税率は使用されません。
注意
税金プロバイダは、定義したすべての税金コードが単一レート税金タイプであることを要求します。このチェックボックスがオンの場合、LN では、仕向地の売上税の国 (tctax6103m000) セッションに含まれる国に対して定義された税率がすべて単一税に設定されます。税金コードを単一税に設定するには、LN で国別税金コード (tcmcs0136s000) セッションの税金コード用の単一税チェックボックスをオンにします。 このチェックボックスがオフの場合、 LN で売上税額が計算されます。 パフォーマンスについての注意 このフィールドの設定は、 システムパフォーマンスおよびデータベースの拡張に影響する場合があります。 詳細は、次の情報を参照してください: 税金プロバイダを使用 ACR 請求書の課税の場合に警告 このチェックボックスがオンの場合、財務会計で取引に税金コードを入力すると、LN によって警告が表示されます。
注意
税金プロバイダの税金登録には、財務会計で入力した取引に関連する売上税は含まれません。これらの取引に関する税金プロバイダの税金登録は、税金プロバイダ計算ユーティリティ (tctax6212m000) セッションで調整できます。 インターフェースプロバイダ 使用される税金プロバイダ LN は、次の税金プロバイダアプリケーションをサポートしています。
ユーザ名 有効なユーザ名を入力します。 パスワード パスワードを入力します。 ウェブサービス URI 該当する 「内部」 Web サービスの場所を入力します。 製品分類の税金マトリックス 品目範囲 税金プロバイダが使用する製品分類の税金マトリックスの個々の値ではなく、値の範囲を使用したい場合は、このチェックボックスをオンにする必要があります。 プロジェクト範囲 税金プロバイダが使用する製品分類の税金マトリックスの個々の値ではなく、値の範囲を使用したい場合は、このチェックボックスをオンにする必要があります。 品目グループ範囲 税金プロバイダが使用する製品分類の税金マトリックスの個々の値ではなく、値の範囲を使用したい場合は、このチェックボックスをオンにする必要があります。 標準労務費範囲 税金プロバイダが使用する製品分類の税金マトリックスの個々の値ではなく、値の範囲を使用したい場合は、このチェックボックスをオンにする必要があります。 勘定範囲 税金プロバイダが使用する製品分類の税金マトリックスの個々の値ではなく、値の範囲を使用したい場合は、このチェックボックスをオンにする必要があります。 プロジェクト労務費範囲 税金プロバイダが使用する製品分類の税金マトリックスの個々の値ではなく、値の範囲を使用したい場合は、このチェックボックスをオンにする必要があります。 契約タイプ範囲 税金プロバイダが使用する製品分類の税金マトリックスの個々の値ではなく、値の範囲を使用したい場合は、このチェックボックスをオンにする必要があります。 標準雑費範囲 税金プロバイダが使用する製品分類の税金マトリックスの個々の値ではなく、値の範囲を使用したい場合は、このチェックボックスをオンにする必要があります。 サービスタイプ範囲 税金プロバイダが使用する製品分類の税金マトリックスの個々の値ではなく、値の範囲を使用したい場合は、このチェックボックスをオンにする必要があります。 プロジェクト雑費範囲 税金プロバイダが使用する製品分類の税金マトリックスの個々の値ではなく、値の範囲を使用したい場合は、このチェックボックスをオンにする必要があります。 発効日/有効期限範囲 税金プロバイダが使用する製品分類の税金マトリックスの個々の値ではなく、値の範囲を使用したい場合は、このチェックボックスをオンにする必要があります。
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