文書改訂の出力 (dmdoc1420m000)

セッションの目的: 指定した範囲の文書改訂の明細を出力します。

クエリベースの文書レポートも生成できます。クエリベースチェックボックスをオンにして、クエリ (dmqry0501m000) セッションからクエリを選択します。

 

ソート基準
レポートの生成に使用したいソートの組合せを選択します。
注意

ソート基準オプションをオンにしない場合は、ERP LNではデフォルトのオプションを使用してレポートを生成します。

文書
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: レポートに出力する文書

矢印を使って文書改訂 (dmdoc1520m000) セッションから範囲を選択します。

文書
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: レポートに出力する文書
タイプ
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 文書タイプ
タイプ
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 文書タイプ
改訂
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 文書改訂
改訂
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 文書改訂
状況
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 文書状況。生成されるレポートには、指定された状況の文書のみが含まれます。
状況
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 文書状況
日付
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 文書が作成された日付時刻
日付
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 文書が作成された日付時刻
クエリベース
このチェックボックスがオンの場合、レポートの生成基準となるクエリを指定できます。
クエリ
レポートの生成基準となるクエリ。矢印を使って、クエリ (dmqry0501m000) セッションからクエリを選択します。
注意

このフィールドは、クエリベースチェックボックスをオンにした場合のみ使用できます。

2 次状況を出力
このチェックボックスがオンの場合、すべての文書のレポートが、2 次状況が割り当てられて出力されます。