次の表は、「成立」 設定の仕組みを示しています。
次の表では、動作が一目瞭然ではない場合には感嘆符が付いています。
これらに特定の処理が必要な場合には、属性値の条件とイベントタイプの条件を組み合わせることができます。
同期サーバのような他の製品と異なり、条件によりイベントタイプが 「change」 から 「create」 または 「delete」 に変更されません。