請求データの表示

請求では、転送したデータをさまざまな請求データセッションで必要に応じて表示できます。

保留または確認済状況の請求データラインがある場合、通常は請求データタイプに応じてこのデータを変更できます。

  • 第 1 参照
  • 第 2 参照
  • オリジナル回収先取引先
  • 請求先の住所
  • 請求書送付方法
  • 支払方法
  • 支払条件
  • 延滞金利

これらのフィールドのいずれかを変更した場合、変更後のデータはまだ処理の必要な請求書ラインにのみ適用されます。出力済および転記済の請求書については請求データの変更はできません。

構成済の請求書に変更後のデータを適用するには、請求書の構成/出力/転記 (cisli2200m000) セッションで請求書の構成を元に戻す必要があります。次を参照してください: 請求書の訂正

関連トピック