設備費 (tpppc2151s000)

セッションの目的: プロジェクトのマニュアル入力された設備コミットメントをメンテナンスします。

 

プロジェクト
記述
コードの記述またはコード名
状況
プロジェクト状況
要素
要素コード
記述
コードの記述またはコード名
状況
活動
活動のコード

関連トピック

記述
コードの記述またはコード名
状況
設備
設備コード

関連トピック

記述
コードの記述またはコード名
連番
連番
拡張
拡張コード

関連トピック

記述
コードの記述またはコード名
状況
拡張状況
原価構成要素
原価構成要素は、特定の特徴を持った原価対象の集まりです。原価構成要素は原価タイプに依存しないため、たとえば、プロジェクトは別のディメンションからモニタできます。たとえば、ケーブル作業や取付作業など、電気関連の作業に関するすべての原価は、該当する原価対象が原価構成要素の 「電気」 作業にリンクされている場合に表示されます。
記述
コードの記述またはコード名
時間数
時間単位数。たとえば、あるプロジェクトのためにクレーンが使用された日数。

取引の合計数量 = 時間数 × 数量 (2 桁に丸めた数)

時間数
時間を表示する単位
数量
原価対象の数量
数量
数量単位
単位原価
一般的に使用されている流通貨幣 (硬貨、債券、紙幣など)

次のような通貨タイプが使用できます。

  • 自国通貨: 原価計算、予算記録、税額登録などの内部目的に使用されます。
  • 取引通貨: オーダや請求書など、取引先との取引に使用されます。
単位原価
単位原価コード

関連トピック

原価額
合計原価。この自動生成された原価額を (割引の適用などの目的で) 変更すると、単位原価フィールドの値が自動調整されます。
為替レート/レート係数
処理/取引の為替レートなど、標準スケールに従って決められた料金または支払金額
為替レート/レート係数
LN で取引通貨または請求通貨の金額を自国通貨に換算する際の除数として使用される係数。レート係数は通常、韓国ウォンなどの相対的に価値の低い通貨を換算する場合に使用されます。
為替レート/レート係数
自国通貨。別の自国通貨による金額を確認するには、アクションメニューの [通貨の変換] をクリックします。
為替レート/レート係数
自国通貨。別の自国通貨による金額を確認するには、アクションメニューの [通貨の変換] をクリックします。
販売単価
販売額を表すために使用される通貨
注意

契約ライン (CLIN) 通貨は、原価ラインと請求書ラインに使用されるデフォルト通貨です。請求可能原価ラインの販売額は、契約ラインに定義された販売単価を使用して CLIN 通貨に基づいて計算されます。

販売単価
販売単価
販売額
合計販売額

生成された販売額を変更する場合、販売単価フィールドの値が次のように自動調整されます。

販売単価 = 販売額 ÷ 時間数
請求可能
このチェックボックスがオンの場合、顧客への取引の請求が許可されます。
注意

プロジェクト (tppdm6100m000) セッションの請求タイプフィールドが原価加算に設定されており、かつ拡張 (tpptc0110s000) セッションの請求書計算方法フィールドが実際原価に設定されている場合、このチェックボックスはデフォルトでオンになります。

登録日
取引の日付 (証票の日付)
為替レート/レート係数
処理/取引の為替レートなど、標準スケールに従って決められた料金または支払金額
為替レート/レート係数
LN で取引通貨または請求通貨の金額を自国通貨に換算する際の除数として使用される係数。レート係数は通常、韓国ウォンなどの相対的に価値の低い通貨を換算する場合に使用されます。
為替レート/レート係数
自国通貨。別の自国通貨による金額を確認するには、アクションメニューの [通貨の変換] をクリックします。
為替レート/レート係数
自国通貨で表した金額。別の自国通貨による金額を確認するには、アクションメニューの [通貨の変換] をクリックします。
原価管理期間
原価管理のために取引をプロジェクト履歴に転記する必要がある年度。このフィールドのデフォルト値は、入力日の原価管理期間の年度です。
/
原価管理のために取引をプロジェクト履歴に転記する必要がある期間。このフィールドのデフォルト値は、入力日の原価管理期間です。
企業単位
取引ラインに指定された送信を担当する企業単位。関係会社間取引のある場合もあるため、この企業単位は該当のプロジェクトがリンクしている企業単位とは異なることがあります。
会計期間
取引が財務会計に転記される会計年度

このフィールドのデフォルト値は、当期会計年度です。

/
取引が財務会計に転記されたときの対象の会計期間

このフィールドのデフォルト値は、当期会計期間です。

導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0100s000) セッションの財務会計 (TF) チェックボックスがオンの場合、会計期間の状況はオープンである必要があります。

伝票
このフィールドの値は、「財務会計」 の 「買掛金 (ACP)」 モジュールで一致する購買オーダ請求書に使用される会計伝票番号の一部です。
転記タイプ
入力タイプは、取引の発生元、および財務会計に転記される取引のベースになっている勘定の両方を示しています。
取引時間
取引の入力日
ログイン
取引を入力したユーザのログオンコード
購買元取引先
購買元取引先コード
請求元取引先
組織に請求書を送付する取引先。 通常、これは発注先の売掛金管理部署になります。この定義には、デフォルト通貨と為替レート、請求方法と請求の回数、組織の与信限度額情報、支払の条件と方法、関連の受取側取引先が含まれます。
決済結果
このチェックボックスがオンの場合、取引は変動決済の結果として転記されます。この取引は、原価管理に含めることができません。
送信会社
送信を担当する会社。この会社は取引ライン上で指定され、自社と関係会社間取引のある場合があります。
Infor LN 財務会計への転記
取引を財務会計に転記する必要があるかどうかを示します。このフィールドにより、導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0100s000) セッションの財務会計 (TF) チェックボックスの値が自動設定されます。
会計取引の取引タイプ
会計取引を財務会計からプロジェクトに転記する場合、このフィールドが入力されます。プロジェクトでは、このフィールドの値をメンテナンスできません。
転記の承認
このチェックボックスがオンの場合、取引は財務会計および/またはプロジェクト履歴で処理できます。転記処理をブロックするエラーが見つかった場合、このチェックボックスはオフになります。
伝票
会計取引を財務会計からプロジェクトに転記する場合、伝票番号が入力されます。プロジェクトでは伝票番号をメンテナンスできません。
テキスト
このチェックボックスがオンの場合、テキストが表示されます。
ライン番号
会計取引を財務会計からプロジェクトに転記する場合、ライン番号が入力されます。ライン番号は、プロジェクトではメンテナンスできません。
財務会計連番
会計取引を財務会計からプロジェクトに転記する場合、この連番が入力されます。プロジェクトでは連番をメンテナンスできません。
転記先ライン番号
このフィールドの値は、「財務会計」 の 「買掛金 (ACP)」 モジュールで一致する購買オーダ請求書に使用される会計伝票番号の一部です。

 

残額
表示レコードに該当品目の材料費残額を読み込みます。
デフォルト数量と原価額
表示レコードにデフォルトの数量および単位原価を読み込みます。
残存数量
表示レコードに品目のデフォルト原価を読み込みます。
デフォルト原価設備
表示レコードに設備のデフォルト原価を読み込みます。
原価の出力
プロジェクトの原価取引を出力する原価の出力 (tpppc2411m000) セッションを開始します。