ポルトガルレポート - 概要
ポルトガルでは、会計年度をクローズする時点でいくつかの法的レポートを当局に提出することを義務付けています。
次のレポートを提出する必要があります。
- 貸借対照表 (「Demonstraçao do Resultados」)
- タイプ別損益 (「Demonstraçao do Resultados por Natureza」)
- 機能別損益 (「Demonstraçao de Resultados por Funçoes」)
結果レポート
次のセッションでレポートを作成できます。
残高明細書パラメータ (tfgld5120s000)
セッションの目的: レポート用に財務諸表用元帳勘定を収集するように設定している財務諸表を指定します。
LN は財務諸表をデフォルトで貸借対照表および損益計算書の出力 (tfgld5420m000) セッションに表示します。このセッションを使ってレポートを出力できます。
貸借対照表のマニュアル調整 (tfgld5521m000)
セッションの目的: 管理費および物流費用を転記する元帳勘定およびディメンションを指定します。
損益計算書のマニュアル調整 (tfgld5522m000)
セッションの目的: 機能別損益 (「Demonstraçao do Resultados por Funçoes」) レポートに含める必要がある税額と原価額をマニュアルで入力します。LN ではこれらの額を総勘定元帳履歴から取得できません。
貸借対照表および損益計算書の出力 (tfgld5420m000) セッションでマニュアル費用を含むチェックボックスをオンにしている場合、LN は機能別損益 (「Demonstraçao do Resultados por Funçoes」) レポートにこの金額を含めます。
貸借対照表および損益計算書の出力 (tfgld5420m000)
セッションの目的: 会計年度をクローズするときに当局に提出する必要がある法的なレポートを出力します。
マニュアル費用を含むチェックボックスをオフにしている場合、LN は貸借対照表のマニュアル調整 (tfgld5521m000) セッションで指定する元帳勘定およびディメンションにもとづいて物流費用と管理費を計算し、機能別損益 (「Demonstraçao do Resultados por Funçoes」) レポートにこの金額を含めます。
取引先残高の出力 (tfgld5423m000)
セッションの目的: 取引先の開始残高のレポートを出力します。このレポートには、年度末の決算手順で取引先について各元帳勘定に登録される開始残高が表示されます。借方金額と貸方金額でカラムを分けて示します。
VAT レポート
VAT レポートに含まれない取引先 (ポルトガル) (tfgld6100m000)
セッションの目的: VAT レポートに含めてはいけない取引の取引先を指定します。たとえば、旅行代理店との取引は課税対象外にできます。
VAT レポートに含まれない取引タイプ (ポルトガル) (tfgld6110m000)
セッションの目的: VAT レポートに含めてはいけない取引の取引タイプを指定します。たとえば、販売訂正や購買訂正は課税の対象外です。
取引先別 VAT レポート要約の出力 (tfgld6425m000)
セッションの目的: 複数の取引先について、税額を含む購買金額合計または販売金額合計のレポートを出力します。取引先を指定するには、取引先別税金番号 (tctax4100m000) セッションで定義した取引先の税金番号を入力する必要があります。